相続こころの整理術

相続こころの整理術

相続について知りたいけれど、落としどころの決まっている業者の説明会が苦手、士業への相談も敷居が高いという方に向けて、相続人に寄り添いながら、人生の問題として相続問題に向かい合います。終活で日々の暮らしを大切に、自分らしく生きることを目指します。

ブログにお越しいただき有難うございます。

相続は人生の中でほんの数回しか経験しない大きな出来事です。相談できる人、寄り添う人の必要性を感じ、相続カウンセラーになりました。相続問題は実務もありますが、感情の問題でもあります。終活資格も得て、感情面を含め、士業のホームページでは難しいと思う方にも、分かりやすく相続について書いていきます。

  ※ 記事の情報は、投稿した時点のものになります。

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人の命には限りがあり、必ず「最期の時」は訪れます。

 

 

まず家族が困るのは葬儀のことだと思うのですが、ご自分の葬儀のことを考えたこと、ありますか?

 

 

今はとにかく簡単でいいと・・・そんな風潮がありますが、本当に何も知らず、何も考えなくていいのでしょうか。
よく言われるのは、家族葬が必ずしも費用が安いわけではない、という事実。行き当たりバッタリの上に、勘違いや間違った思い込みで、亡くなった人を送ることになってしまうのは寂しいですね。

 

 

バタバタで決めざるを得なかった葬儀は、家族が後々まで複雑な思いを持つことになります。そして、準備時間があまりないということは、お決まりのパターンに乗っかるしかなくなってしまうことです。

 

 

あわてた準備で、家族が後悔してしまうと、ずっと心に影を落とすことになります。

 

 

そして思いました。やはり葬儀もキーワードは「らしさ」です。悲しみが消えるわけではありませんが、丁寧に故人を送ることができたら、家族の悲しみを、少しは癒やすことができるのではないかと。

 

 

 

先日、内田裕也さんの“葬儀のロックンロール葬”が話題になりました。とても「らしい」葬儀でしたね。

 

 

遺影は1枚の写真ではなく、映像が流れたり、画像が変わったりしました。

 

 

もちろん誰もが、あの様な立派な祭壇で葬儀を行えるわけではありません。しかし、お金をかけなくても、自分の好きな花をほんの少しでも飾って貰うことはできるでしょうし、他の希望も相談できるはずです。

 

 

裕也さんがいつも使っていたステッキを飾るといった演出、缶バッジやカップ焼きそばUFOの返礼品など(以前UFOのCMに出ていた)、お金をかけなくても、「らしさ」は実現できるのです。

 

 

必要なのは、希望を出しておくことと、葬儀社さんに実行して貰うこと。実行をして貰うには、生前から相談をしておくのが一番です。

 

 

NHKの情報番組では、既に自分の入る棺を購入した人を取材していました。この方々は、自分で納得して決めた棺に入れるわけです。

 

 

可愛らしいピンクのデザインや、少ない燃料で燃える段ボール製のエコの棺など、その人らしさが出ていました。現在は収納ボックスとして使ったり、ご近所さんを呼んで、入棺体験をして貰ったりと、それぞれ生活の中で活用していました。

 

 

イベントなどに参加すると、棺にも色々とデザインや特徴があり、毎回驚かされます。

 

 

決してお金をかけなくても、「らしさ」を演出し、感謝の気持ちを表すことは、やる気さえあればできるのです。

 

 

葬儀は決して自分のためのことだけでなく、残された家族や親しい方々がお別れをするためでもあります。

 

 

父、内田裕也さんへ向けて、内田也哉子さんが送ったメッセージの締めくくりもユニークな言葉でした。

 

 Yuya,Utida
  Don't rest in peace
  Just rock'n roll

 

  訳:安らかに眠らないで下さい。ただロックンロールを!

 

 

まずは素敵な写真から撮りに行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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