「上司のための仕事」に疲れていませんか？
どうも、こんにちは。
元銀行マンキャリアコーチのずーきーです。
僕のブログでは
・理不尽なノルマから本当は逃げたい
・今の職場に居続けたくない
・昔はやりがいあったのに今は情熱が湧かない
そんな悩みを持った方々の
ためになる情報やサポートとなる
ブログです。
以前の僕も同じような悩みを抱えていました。
自己分析をすることで
やりたいことを見つけて
前に進み始めることができました。
今では銀行を退職し
やりたいことに向かって
日々励むことができています。
・僕の原点や変化について知りたい方。
・サポートを受けてみたい方。
ぜひコチラをご覧ください！
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さて
今回は第197回目
「今すぐ逃げろ！体育会系が残る危険な社風」について
この記事を読むことで
職場に行くと疲れてしまう本当の原因を知ることができ
転職準備にスイッチが入るキッカケとなります。
反対に
これを読まなければ
いつまでも職場の上司らに振り回されてしまい
やりたいことができずに使われ続けてしまいます。
本日のブログ
「今すぐ逃げろ！体育会系が残る危険な社風」について
職場がやたらと疲れると思ったら
上司の振る舞いや言動が体育会系だった。
自分の気持ちとは裏腹に
体育会系な社風で
従わないといけない空気が耐えられない…
と感じることってありませんか？
自分に合わない会社で
働いていると行動と感情が
ちぐはぐになってしまい
気持ちが持たなくなります。
今回紹介する5つの社風が残っている会社は
あなたを傷つけてしまう特徴があります。
今すぐ避難してください。
① 気合と根性がすべて
② 「休むことは悪」がいまだに残っている
③ 厳しすぎる上下関係
④ できない部下が好き
⑤ このご時世でも普通にパワハラあり
まず1つ目の
① 気合と根性がすべて について
・気合が足りない！
・もっと根性見せろ！
など、ザ・体育会系の合言葉が残っている会社。
きちんと指導してくれない上司は
上司自身が仕事内容を理解していないから。
次に2つ目の
② 「休むことは悪」がいまだに残っている について
体調不良で休んでも
「自己管理ができてない」
「身体が弱いのは出世できん」
と平気で言う上司。
こんな風に言われると
ちょっと体調不良だったら
休んじゃいけないんだと
思い込んでしまって休みにくい。
次に3つ目の
③ 厳しすぎる上下関係 について
上司の言うことには逆らえず
理不尽な指示にも従うしかない。
上下関係が絶対的だと
あなたの可能性が潰されてしまいます。
そんな環境下では成長の機会が
奪われて当然です。
次に4つ目の
④ できない部下が好き について
仕事ができない部下を捕まえては
飲みに連れていく上司。
自分の武勇伝を
聞いてもらえる人が欲しいだけ。
慕わそうとする上司は
人間性が残念な人。
最後に5つ目の
⑤ このご時世でも普通にパワハラあり について
仲が良いからと
部下への指導のとき
口調がやたらと強かったり
いじり方がひどい上司。
周りが「パワハラじゃないの？」
と感じたら、それはパワハラです。
この記事を読みましたら、
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今回は、
「今すぐ逃げろ！体育会系が残る危険な社風」についてのお話。
次回もお楽しみだわけさ〜。