どうも、こんにちは。
元銀行マン転職アドバイザーのずーきーです。
第64回目は「銀行員の至福の6日間」について
今回のブログを読むことで
理想の休日をイメージするキッカケにできます。
反対に、
これを読まなければ、
一生、心身に疲れを溜め続けることでしょう。
今回のブログ「銀行員の至福の6日間」について
それは、
「完全に本気で休める」ことです！
一体どういうことなのか、
その理由を3点挙げます。
①職場からの連絡はない
②職場の人からの誘いもない
③長期連休
まず①の
「職場からの連絡はない」に関して
年末年始、銀行は
12/31〜1/3までお休みです。
もちろん、公休日としての休みであり、
職員全員が休日を迎えているため、
職場から連絡が来ることはありません。
(仕事が頭をよぎることはない)
これだけで、
心置きなく休むことができます。
次に②、
「職場の人からの誘いもない」に関して
普段の土日であれば、
上司や先輩などから
ゴルフや飲みの誘いなどを受け、
強制参加させられます。
休日なのに仕事をしているかのような
気分になります。
ですが、
年末年始であれば、
大掃除や新年の挨拶回りなど
上司らも確実に個人的行事があるため
誘われることはありません。
よって、
その点でも、心置きなく休むことができます。
最後に③、
長期連休に関して
職場からも上司や先輩たちからも
連絡が来ることなく長期間休めるのは、
1年で唯一、年末年始しかありません。
思う存分、何も考えることなく、
心身を本気で休められるのは、
この時しかありません。
しかも！
今回に限っては
12/31〜1/5まで6日間も連休となってますね。
銀行員にとっては、
最高に嬉しい神様からの贈り物です。
ですが、
一年のうち、じっくり休めるのが
年末年始しかないというのは
いかがなものでしょうか。
普段から休息がしっかり取れないと
いつか必ず、心身に支障をきたします。
今一度、自身の働き方について
見直すことをオススメします。
この記事を読みましたら、
今すぐ！
理想の休日を想像してみてください！
年末年始しかゆっくりできないという職場で
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今回は、
「銀行員の至福の6日間」についてのお話。
次回もお楽しみだとさ。