どうも、こんにちは。
元銀行マン転職アドバイザーのずーきーです。
第18回目は「スキルがなくて転職できない」について。
この記事を読むことで、
漠然と感じていた不安が、
微かな希望に変わりワクワク感が生まれます。
反対に、
これを読んでも、ピンと来ない方は
自分の気持ちを冷え切らせています。
私は、銀行マン時代、
これらの思いが、
ずっと頭から離れませんでした。
「銀行で培った知識は、他の仕事では使えない」
「手に職となる資格がないから、銀行はつぶしがきかない」
「他の仕事についたら、必ず給料が下がる」
「銀行をやめたら、この先は高い給料は望めない」
「ほとんどの企業が、銀行よりも給料低い。やりがいなんてない」
実はこれ、
ただの思い込みです!
自分が決めつけた非常識です!
銀行を退職した
同僚、先輩、後輩たちはみな、
「銀行で培った数字の強さを活かして、色々な業種に転職」
「趣味で始めたアートが、今や全国に広まっている」
「転職して1度も、銀行員時代の年収を下回ったことない」
「銀行をやめて2年、年収が2倍になった」
「給料はもちろん下がった。そんなことよりも、毎日ぐっすり眠れるようになった」
これらは、必ず
「誰か」に聞いて、発見したもの。
自分の常識は
決して自分1人では破れません。
このブログを読み終えたあなたは、
今すぐ!
誰かを頼ってください。
1人でやらなきゃいけない
なんてことありません。
自分を変える努力は今すぐできます。
今回は、
「スキルがなくて転職できない」についてのお話。
次回予告
〜これってウチだけ?銀行マンの飲み会(番外編)〜
次回もお楽しみだとさ。