世界の変わり目に立ち会っている?
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている
posted with amazlet at 11.04.23
岡田 斗司夫
ダイヤモンド社
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「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」を読みました。
世の中が大きく変わりつつあるのを感じている人は多いと思います。
今までとは違うということへの不安が、日本経済の将来への不安に反映されているような気もします。
この本は、そんな変化を読み解く良いヒントを与えてくれます。
人間には「豊富なものをたくさん使うことを恰好よいと感じる美意識と、不足なものを節約するのは正しいことだと信じる倫理観」が存在すると、堺屋太一があらゆる文明に共通の法則として分析しているとか。
過去の歴史の分析は本を読んでいただくとして、これからは、「モノ不足・ネットによる情報余り」の時代になると予測しています。
ただし、ここで豊富になる情報とは、事実よりも価値判断や世界観などの解釈が豊富に流通することだそうです。
そして、インターネットによる集合知は、アイデンティティーのクラウド化を起こし、自我そのものがネットのクラウドの中に溶けこんでいくとか。
ブログやtwitter、facebookなどの影響を、今までの社会の枠組みに対する影響と考えるよりも、産業革命と同じように、新しい社会の仕組みを生み出すものとして捉え直すというところが、目からウロコでした。
わざわざ明治維新まで遡らなくとも、例えば、戦後でも農村から都会に出稼ぎに来た世代と、都会で生まれ育った世代との間には、価値観・倫理観や人生観に大変な違いがありました。
同様に、今から30年後には、今の価値観・倫理観や人生観は、ノスタルジーを感じるようになるくらい今までとは違う世界になるだろうというお話しでした。
アルビン・トフラーの『第三の波』で言われていることを、日本社会の変化の渦中にいる人間が修正を加えて話しているという感じの内容です。
初版は「ぼくたちの洗脳社会」で、まだインターネットが普及する前に書かれているところが、著者の感性の高さを示していると思います。
「ぼくたちの洗脳社会」に、内容が無料で公開されています。
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