政治と秋刀魚 | 21世紀の賃貸経営

政治と秋刀魚

政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年
ジェラルド・カーティス
日経BP社
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日本研究家のジェラルド・カーティス氏が、1964年に初めて日本に来てから、2008年までの45年間を振り返って、日本の政治について書かれたエッセイ「政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年」を読みました。

いったいこれから日本はどうなるのだろう、今まではどうやってきたんだろうと思い、手に取って読んでみました。

ジェラルド・カーティス氏が初めて東京に来た1964年には、私は5歳でしたが、ジェラルド氏の語る当時の東京の様子がてても懐かしく、すぐに引き込まれるように読んでしまいました。

非常に明快で読みやすく、ユーモアのセンスがある面白い本です。

55年体制が、いかに上手く機能していいたかを、時代にマッチした政治として説明しています。

そして、失われた10年は、政治が時代の変化に対応できていないことから起きていると、政治の観点から説明されています。

平等を求めるタテ社会と、公平さを求めるヨコ社会、タテ社会の謙譲語、ヨコ社会の丁寧語のお話など、日本社会を横から眺めた説明が、目からウロコでした。

伝統のある大きな組織の中と、個人や小さな組織の中にいる人で、話し方や態度に違いがでる理由が良く分かりました。

日本の社会の中で、様々な人とコミュニケーションを取るのに、とても役にたつことが書かれています。

考えて見れば、外国人として日本を研究してきたジェラルド・カーティス氏は、ずっと様々な日本人とのコミュニケーションに苦労されてきたからこその分析なのでしょう。

あとがきに書かれている、日本社会の変化への提言には、とても励まされるものを感じました。


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