紫陽花の苗木をもらったのですが。。。 | エコロジーライフ ECO得ブログ

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去年の秋に父から紫陽花の苗木をもらったのですが。

おそらく紫陽花だと思いますよね!?

 

冬の間、枯れないように暖かいところに置いて、たまに水やり。

 

最近までは何にも意識がなかったのですが、暖かくなってくると

この紫陽花ってどれくらい大きくなるんだろうとか、

 

紫陽花情報をみると、

 

「アジサイは、日本原産の落葉低木です。日本原産のガクアジサイが西洋に渡り品種改良を重ねられ、西洋アジサイとして日本に逆輸入されてきました。

最近は西洋アジサイ、ガクアジサイともに、品種、形、色の種類が豊富にあります。次々に新品種が登場してくるので、追いつけないほどです。アジサイの育て方は、翌年も花を咲かせるための剪定にコツがありますが、基本的には簡単です。一度植え付ければ、長い間花を楽しめる寿命の長い植物で年々花数が増えて見事な株になります。

最近ではアジサイは鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしても人気があります。」

 

アジサイ(紫陽花)の栽培環境

日当たり・置き場所

 

アジサイは適度に日が当たる場所で育てると花付きが良くなります。夏の直射日光を避け、日当たりの良い場所で管理しましょう。

また、アジサイはうどんこ病の被害に遭いやすいので、風通しの良い場所に植えることをおすすめします。

 

用土

 

アジサイはあまり土壌を選ばない強健な植物です。鉢植えのアジサイは水はけ良く、保水性の高い用土にしましょう。

アジサイ(紫陽花)の花の色

アジサイは土壌で花色を変えるという性質があります。ピンクの花はアルカリ性の土壌で咲き、青い花は酸性の土壌で咲きます。出したい花色によって土壌を酸性にするのかアルカリ性にするのかを選びましょう。

 

 

なるほどー

 

剪定が必要なのと、土壌で違う色の花が咲くんですね!

何色が咲くか楽しみー気づき

 

 

暖かくなってきて、何気に気になるウチのお花です照れ

 

 

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