【1/20~1/26】中古イヤホン・ヘッドホン・ポタアン週間売上TOP3! | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのブログ


たらちゃん


最近観た映画


サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ

解説

フィルム撮影とデジタル撮影の共存と転換をテーマに、俳優のキアヌ・リーヴスが豪華メンバーにインタビューを敢行したドキュメンタリー。ハリウッドを代表する映画監督、さらには撮影監督や現像所ならびにカメラメーカーの社員らにキアヌが質問をぶつけていく。マーティン・スコセッシやジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・リンチといったそうそうたる監督たちが、フィルムとデジタルの撮影について雄弁に語る。撮影についてのこだわりはもちろん、彼らが思い描くデジタル革命の未来も興味深い。

これは特に映像に興味ある人は是非見てほしい!

これを観るとまた違った映像の楽しみ方が見つかりました!


さてさて、、、


中古イヤホンランキング


No.1買取上限額:\13,500- (買取15%UPキャンペーン:\15,530-)


この音、反則デスっ!ヽ(゜Д゜)ノ 絶対ハマっちゃいますって・・・。 人気絶頂!アルティメットイヤーズの最高峰モデル。この値段でも売上ランキングBEST10常連で、人気がありすぎてよく市場欠品になっちゃいます。3つのバランスド・アーマチュア型のドライバー(スピーカー)を使用し、中・低音域と高音域を2つに分け(2ウェイ)、中・低音域には『中型のBAドライバー×2基』と、高音域は『小型のBAドライバー×1基』の計3基を搭載。(=トリプルドライバ!)試聴すると、その音の情報量と正確さ(緻密さ)にビックリっ!Σ(゜д゜lll)


No.2



▼【中古】SHURE SE535LTD-J e☆特価¥31,900-
買取上限額:\20,000- (買取15%UPキャンペーン:\23,000-)


アジア人向けに製品化されたという、SE535LTDですが、SE535との違いはズバリ、高域の伸び、艶です。 ピアノなど、低域から高域まで幅広い音域の再生を必要とするジャンルを普段良くお聴きになられる方にはもってこいのイヤホンだと思います。もともと、SE535は中高域の鮮明度が他製品に比べ、特化していますが、その部分を更に進化させたのがこのイヤホンです。かといって、刺さるような音質ではなく、優しくも棘のある、まさしく『魅音』なのです。ケーブルも着脱式ですので、断線時も安心です。また、ケーブルも他社から幾つか販売されており、好みに合わせて、細かい音質調整も可能です。




No.3
買取上限額:\15,000- (買取15%UPキャンペーン:\17,250-)


液晶ポリマーフィルム振動板を使用した大口径16mmダイナミックドライバーユニットとバランスド・アーマチュア・ドライバーユニット2基(フルレンジ+HDスーパートゥイーター)を組みあわせた、HDハイブリッド3ウェイドライバーを搭載しました。バランスド・アーマチュア型の特長である高解像度の中-高域と、ダイナミック型の豊かな中-低域とを高い次元で両立。2つの異なるドライバーの長所を組み合わせることにより、深みのある重低音から鮮やかできめ細かい高域の余韻まで、全帯域にわたって音楽の感動を再現します。

中古ヘッドホンランキング

No.1
買取上限額:\10,000- (買取15%UPキャンペーン:\11,500-)


優しくゆったりとした音質。低音域は押し出しは強くないが、包み込むような広い音場を形成している。量も多めで、非常に余裕のある鳴らし方をする。中音域は、メインの中心部がしっかりと独立しているかのように聴き取りやすく、ボーカルが埋もれることがない。高音域にかけてわりとすっきりとした音場形成なので、量の多い低音域の割にはもやっとした感じが少ない。残念な部分としては、高音域の抜けが悪い、という点。少しざらっとした感じが出て、頭打ちな感じがする。横の音場は広いが、縦には狭い。大編成のクラシック系にはよく合うのでは。



No.2


▼【中古】SONY MDR-Z1000 e☆特価¥29,900-
買取上限額:\15,000- (買取15%UPキャンペーン:\17,250-)


一番の長所。それは高域の再生力が高い所です。細かい鳴りまで拾ってくれるので驚きました。高域は薄れる事無く上へと伸びていく様です。小さなトライアングルの音にも存在感があり、壮大な曲を聴くと感動ものです。一応モニターヘッドホンですが、ストイックな感じでは無く「細かい音まで聴きたいけれどリスニング用としても使いたい!」という方にお勧めします



No.3

買取上限額:\22,000- (買取15%UPキャンペーン:\25,300-)


精緻・精密という言葉がよく似合う開放型ヘッドホン。中、高音域の音の配置の仕方が、ピンセットでつまんで置くようなイメージ。丁寧で細やかで配慮がある職人技。低音域はやんわりとしていて優しい印象。生楽器を活かす小編成の曲などに非常に良くあう。開放型だが、音場が間延びすることなく、『やや広め』をきっちりと維持している。色々な意味で『丁寧』なヘッドホンであるT90だが、惜しむらくは、アンプが弱いと全体的に上擦った印象になってしまうこと。デジタル・オーディオ・プレイヤ直刺しではなく、定評のあるアナログアンプを使用してほしい。また、ロックでの『迫力』や、低音域の『深み』などは表現しにくいので注意。


中古ポタアンランキング

No.1
買取上限額:\10,000- (買取15%UPキャンペーン:\11,500-)


D12 Hjのきれいなボディ塗装にまず目を奪われました。表面の加工は傷が付きにくく、深みのある黒色でポータブルヘッドホンアンプの中でもかなり上質な塗装がされていると思います。特筆すべき点として、ポータブルヘッドホンアンプなのにUSB入力、同軸入力と光入力が付いている点が挙げられます。このサイズでこれだけ外部入力が充実していれば、使い方の幅が広がるのでありがたいですね!音質は一言で言えば美音系。中高域の鳴り方がすごく良く、すっきりとしてややキラキラとした音を鳴らし、女性ボーカルとの相性が抜群だと思いました。また解像度が高く、音の輪郭がクッキリとしています。

No.2
買取上限額:\12,000- (買取15%UPキャンペーン:\13,800-)

DAC付きポータブルヘッドホンアンプに求めることは、第一に「正確な音」である。DACを向上させる(外付けDACを使用する)、ということは「正確な音を作る」能力の向上と言える。そこを一番大事なものとするならば、アンプ部は「正確な音」という特徴を邪魔しない、もしくは更に伸ばすものでなければならない。癖は少なく、真面目なもの。そのことを体現しているのが、このPHA-1だと思う。iPhone5からデジタルで繋げての試聴だったが、iPhone5直刺しで聴いた時の、微かにやんわりとして低音域に寄った音が、ぴしっと綺麗に整列して出てくる。


No.3

買取上限額:\2,500- (買取15%UPキャンペーン:\2,880-)

豊かな低域量と、やや広い音場が魅力的な低価格帯高コストパフォーマンスヘッドホンアンプ。中高域のクリアさを保ちつつ、低域量を増やして迫力を得ることが可能。低域から高域までしっかりと出ているので、閉塞感などなく、高域の刺さりもない。非常に優等生なアンプ。低域の量が3段階に調節可能(EQ)だが、最大ブーストでも低域のキレが鈍ることがないので、常用で使いたくなる。よくも悪くもソース(音源)に対して敏感ではないので、録音環境の良くないものでも楽しく聴けるのは嬉しい。アニソン、ポップス、ロックにジャズと大編成でなければなんでも聴けるオールマイティさも評価。欠点といえばEQを挙げたときのノイズが大きいこと。


ちなみにランク外のランキングはこちらで見れます。

【中古イヤホンランキング】
【中古ヘッドホンランキング】
【中古ポタアンランキング】

ではでは、またまたです。