どもっ!!秋葉原店SVのたっくんです!
先日アメ横にあるムラサキスポーツに行ってきました。
長野県出身なので、10月になるとスノーボード用品を探し始めますw
この仕事に就いてからは、あまりボードに行けてません(^^;今年は滑りに行けるかな…
さて、本題!
Bose製品の取扱いが始りました!
▼Bose IE2 e☆特価¥9,870-
スマホ用リモコンマイク付
▼Bose MIE2-S e☆特価¥13,650-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose MIE2-i e☆特価¥13,650-
Boseイヤホンのスタンダードとなるイヤホン。
モデルチェンジを重ねるごとに装着感が良くなり、現在では 『StayHearチップ』 により高い装着感を実現。
さらに 『TriPortテクノロジー』 を採用し、小型ぼボディからは想像できないほどの低域の再現を可能にしています。
Boseのイヤホンと言えばコレ!と言うほどに多くのユーザーを抱える人気モデルです。
▼Bose SIE2 GRS e☆特価¥12,600-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose SIE2i PU e☆特価¥15,750-
▼Bose SIE2i BL e☆特価¥15,750-
▼Bose SIE2i GR e☆特価¥15,750-
▼Bose SIE2i OR e☆特価¥15,750-
Boseの音が好きでスポーツにも使用したい!そんな方にお勧め!
Boseイヤホンシリーズにスポーツ向け製品SIE2が加わりました。
SIE2は基本的にはIE2の派生モデルです。IE2の高い装着感と豊かな低域再生はそのままに、素材や形状の見直しで、汗や水しぶきからイヤホンを守る 『防滴性能』 を追加したモデルです。
また、これまでのBoseのイヤホンにはない鮮やかなカラーリングも特徴です。
▼Bose OE2(Black) e☆特価¥15,750-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose OE2i(Black) e☆特価¥18,900-
さらにっ!!!
ホワイトモデルも!!!
▼Bose OE2(White) e☆特価¥15,750-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose OE2i(White) e☆特価¥18,900-
OE2は名前の通りOnEarタイプのヘッドホンです。
TriPortテクノロジーを折り畳み可能な小型のボディに搭載しています。
Boseのヘッドホンに共通する、柔らかく疲労感のないイヤーパッドもこのモデルの人気の要因です。
ブラックとホワイトの2色展開、それぞれにリモコンマイク付モデルが用意されています。
▼Bose AE2(Black) e☆特価¥15,750-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose AE2i(Black) e☆特価¥18,900-
▼Bose AE2(White) e☆特価¥15,750-
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose AE2i(White) e☆特価¥18,900-
AE2はアラウンドイヤータイプのヘッドホンです。
このモデルのルーツに当たる 『TriPort AE』 というヘッドホンが、僕が初めて買った高級ヘッドホンでした。
TriPortと言うBose独自の技術の特徴が最も良くでているモデルです。
ハウジングに綿密に計算されたポートが開けられており、ハウジング内部の空気量をコントロールしています。
このポートにより、低域の再現性が大幅に向上していて、立体感のある音源再生を可能にしています。
こちらのモデルもブラックとホワイトの2色展開、それぞれにリモコンマイク付モデルが用意されています。
AE2 Bluetoothモデル
▼Bose AE2W(Black) e☆特価¥26,250-
Boseヘッドホンの大本命!
AE2をBluetoothに対応させたモデルです。ハウジングについているBluetoothコントロールモジュールを使用して、通話やプレイヤーの操作が可能です。
また、バッテリーの持ち時間が200時間と非常に長く、万が一のバッテリー切れの際には、モジュールを取り外し、有線での使用も可能です。
使い勝手だけでなく、音質も非常に優れています。
AE2との相性か、有線で試聴した時よりもBluetooth接続をして、試聴した時の方が音が良く感じました。
カラーも通常のAE2ブラックとは異なり、フルブラックとなっています。
耳も所有欲も満たしてくれるヘッドホンです。
BOSEヘッドセット!
▼Bose BTH2-R(右耳用) e☆特価¥15,750-
▼Bose BTH2-L(左耳用) e☆特価¥15,750-
Boseから発売されているヘッドセットです。
実はBoseのヘッドセットには、Boseお得意のノイズキャンセル機能が活かされていて、マイクから拾った騒音を減衰させ、相手に伝えない様になっています。
この機能によってクリアな会話が可能となっています。
右耳用、左耳用を揃え、ユーザーに選択肢を持たせてくれている所も、ユーザー目線に立って開発をするBoseらしさを垣間見れます。
ここからは…
QuietComfortシリーズ!
このシリーズはBoseの代名詞ともいえるノイズキャンセルのシリーズ。
2000年にコンシューマ向けに発売されたQuietComfortが起源となり、ノイズキャンセルの生みの親 『アマー・G・ボーズ博士』 の作った最高傑作と言えます。
▼Bose QuietComfort20 e☆特価31,500-(店頭にて取扱中)
iPhone用リモコンマイク付
▼Bose QuietComfort20i e☆特価¥31,500-(店頭にて取扱中)
2013年にはイヤホンタイプのQuietComfort20がシリーズに加わりました。
QuietComfort20は 『Bose史上最高の静寂』 を実現した最新モデルです。
新開発の 『StayHear+イヤーチップ』 により、ノイズキャンセル機能を使用しなくても高い遮音性能を持っています。
QuietComfort20、20iにのみ搭載された 『Awareモード』 では、騒音を低減しながらも周囲の音を聴きとることが出来ます。
▼Bose QuietComfort3 e☆特価¥36,750-(店頭にて取扱中)
ノイズキャンセルヘッドホンでは、鬼門とも言えるオンイヤータイプのヘッドホンです。
装着位置が適正でないと、極端にノイズキャンセル効果が弱まってしまうオンイヤーヘッドホン。
そんな弱点を感じさせない、高いスイートスポットを持っている、オンイヤー最強のノイズキャンセルヘッドホンがQuietComfort3です。
小型のバッテリーながら、約25時間の連続使用が可能です。
飛行機や電車での長時間の移動中に、バッテリーが切れる心配がないのがうれしいですね。
旅行に最適なサイズ感と性能を兼ね備えたヘッドホンです。
▼Bose QueitComfort15 e☆特価¥31,500-(店頭にて取扱中)
QuietComfort15はBoseが誇る最良のノイズキャンセルヘッドホンです。
2000年に登場して以来、多くのユーザーに支持され続けています。
電源を入れると、まるで時が止まったかの様に、周囲の音が減衰します。
このシリーズの名前の通り、日常生活においていかに雑音が多く、静寂がいかに快適かを知るきっかけとなるヘッドホンだと思います。
コストはかかりますが、単4電池1本で35時間の使用が可能で、海外でも電池さえ交換すれば使用できるという点も良いですね。
個人的には、ノイズキャンセル使用時の電子ノイズの少なさに驚きました。
多くのノイズキャンセルヘッドホンでは、ノイズキャンセルをONにすると、電子的な不快なノイズを発します。せっかく外音が減衰されたのに、新しくノイズを作っている様な感じで、音楽を楽しむ気になりません。
しかし、このQuietComfort15は、ノイズキャンセルにおける電子的なノイズが圧倒的に少なく、Boseのノイズキャンセルがいかに優れているかを感じさせてくれます。
最近では、このノイズキャンセルの技術が、自動車の騒音対策として使用されています。
幅広いジャンルで成果を残している、Bose渾身のヘッドホンをぜひ一度お試しください。
という事で、e☆イヤホンでのBose製品 取り扱いモデルをご紹介させていただきました!
試聴機を各店にご用意しております。ぜひ、一度手に取って、Boseの技術を感じていただければと思います!
以上たっくんでした!
PS.QuietComfort20が欲しくてたまらない今日この頃。
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