【やってみた】商品検索で絞り込んでみた | イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのBlog

イヤホン・ヘッドホン専門店 旧e☆イヤホンのブログ

イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-arthur


皆さん、こんにちは、WEB担当のあーさーです。


ブログを書くのは久しぶり(今年の9月以来)ですが、あんまり久しぶりな気がしないのはなんででしょうか、気のせいですね。はい。


WEB通販サイトに少し前からあります「絞込み検索」機能。皆さん知っていましたか?



イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索

イヤホン・ヘッドホンを探す。


昨日までは「絞込み検索(イヤホン)」という名前だったのですが、今日変えました。そして、「ヘッドホンを探す」も追加しました。


■e☆イヤホンWEBサイト イヤホンを探す  

■e☆イヤホンWEBサイト ヘッドホンを探す


ではでは、どういうメニュなのか見て行きましょう。


まず「ヘッドホンを探す」をぽちっとクリックしてみます。



イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索

キーワードがずらり!


用途・形式・形状・・・・など、様々なキーワードを選ぶことで、それに合致する商品を選別してくれる、いわゆる「絞込み検索」機能が使用できます。



イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索

例えば、「カラー」の「緑」にチェックを入れると。



イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索


検索結果には緑色のヘッドホンだけが並びます。結構壮観ですね。


絞込み検索の醍醐味はやはり、複数キーワードの合わせ技ですよね。


イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索
and検索とor検索の組み合わせ


簡単に使い方を説明しますと、横列での選択はor検索。立て列はand検索となっています。

例えば、第一列「用途」項目の「ホームユース」と「ポータブル」を両方選んだとしたら、結果一覧には「ホームユース」用途のものと「ポータブル」用途のものが両方とも出てきます。どちらかに合致すればOKというわけですね。

比べて、縦列はand検索なので、「用途」で「ホームユース」、次列の「形式」で「密閉型」を選択すれば、「ホームユース」でしかも「密閉型」のものだけが表示されることになります。



イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索

例えば、僕がポータブルで使うヘッドホンを探すとします。


まず、「用途」は「ポータブル」。

「形式」は音漏れが少ないように「密閉型」。

「形状」と「ドライバ」は気にしないので、ノーチェック。

「ケーブル」は、外で使うのに長いのは使いづらいので「ショート」。

「プラグ」はデジタル・オーディオプレイヤに直接刺さるように「3.5mm」のステレオミニプラグ。

「カラー」は無難に「黒」かなぁ。

で、予算が3万円まで。


といったふうにポチポチっとチェックしていきます。


イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」のBlog-絞込み検索

こんな感じで結果が表示されます。全49件ヒットしていますね。


ちなみに、検索結果はひとつチェックをするたびに結果が変わるので、それを見ながらチェックしていってもOKです。


いろいろチェックしていきながら一覧を眺めるだけでも面白いので、是非是非使ってみてください。


現在、「探す」を利用できるのはイヤホンとヘッドホンだけですが、随時アンプ・アクセサリも増やして行きますので、気長に待っていていください。


ではでは、WEB担当からのご案内でした(´・ω・)ノシ