今日アヴリル・ラディーンと付き合ってる風な夢を見ました。
ただ、、その周りの街の人たちが俺をめっちゃ嫌いみたいでアヴリルには愛想ええのに
うちには睨み付けるような顔で態度が急変するっていう。
そして最後はアヴリルと別れた瞬間にみんなに追われるというスペクタルな夢でした。
いや～、夢ってほんといいですね～。
そして明日とうとう再入荷決定！！
「SENNHEISER IE800」
▼SENNHEISER IE800 e☆特価￥62,820-(ご予約受付中/12/20入荷予定 若干数フリー在庫あります）
◆ 「IE 80」の後継、イヤーモニターのハイエンドモデル。
初回販売はあっという間に完売した「IE800」
今回はご予約分を差し引いても若干のフリーは出る予定です！
◎製品特長◎
・ Sennheiserの最少ハイエンドイヤーカナルフォン: オーディオファンの皆様へポータブルサウンドを
・ Sennheiser新開発の7mm XWBトランスデュサー
・ D2CAテクノロジー(Damped 2 chamber absorber）でかつてないスムーズなインイヤーサウンド。デチューンされたイヤーカナルからの共鳴を相殺する新たなアプローチ(特許出願中)。
・ 洗練されたセラミックのデザイン
・ 人間工学的なデザイン: 付け心地良い丸型と楕円型イヤーアダプター
・ "クリップ"付イヤーアダプター (特許出願中)
・ 主にハンドメードのトランスデューサー
・ ドイツで設計・開発
・ スプリットケーブルがアクセサリーで発売
☆スタッフレビュー
秋葉原店：かいや
まだ開けたてのエージング皆無の状態のレビューになりますが、この空間表現と濃密さは流石SENNHEISERだと思いました！音場が広いと音が少し薄くなってしまいがちなのですが、IE800はそこを両立しています。
7mmのドライバーでこのボディの大きさというのがこの音を聴いてしまうと信じられません！更に音の繋がりがとてもスムーズで違和感は皆無、とても自然な表現で聴き疲れもしないと思われます。
レスポンスはそこまで速くはないのですが、クラシックやジャズをゆったり聴くには最適だと思います。もちろんポップスやロックも楽しめます！一言でまとめるとイヤホン版HD700という表現がぴったりだと感じました。
秋葉原店：シュウちゃん
ついにSENNHEISERから待望のフラグシップモデル「IE800」が登場！！ まず目につくのは筐体の背面！2基のステンレススチール製のアコースティックダンピングとベント。このエアコントロール機構により、低音再生能力を増強。中低音の量感がありつつも篭らず半開放型のような丁度良い鳴らし方をしてくれます。定位感が従来機IE80と比較してみると格段にレベルアップしています。ただ、開封時の試聴機を聴いた感じだと少し高音域が硬い印象でした。多少のエージングでバリが取れ本来の音を出してくれるでしょう。ある程度のエージング時間が必要なのはフラグシップにみられる傾向なので鳴らし込んだ後の音に期待できるでしょう☆
大阪日本橋本店：tarao
僕はIE80よりはIE60派。なぜなら音がまとまり着け心地も付けやすく低音はIE80と比べるとパワー的な部分では違いますけど、メリハリ感を見るとIE60の方が好みです。そして、このIE800です。
聴き始めはIE80とどこが違うかは分かりにくいかもしれません。しかし、それは低音を見てみるとわかってきました。IE80の場合ある程度ボリュームを上げると低音が出てきますが、一定のラインと言いますかある一定を超えてくるとある意味低音が丸く感じなくなる印象なのに対して、IE800は、より低音の丸みを感じました。IE800はIE80と比べやや余裕があるように思います。ただし、個人差はあると思いますが。それ以外はやはりタイプ的にIEシリーズの音でした。正直IE80からめっちゃ変わった！っていうところではありませんが、ただ聴きやすいと思いました。
| スペック | ||
| 型式 | インイヤー（カナル型） | |
| ドライバー | ダイナミック型 | |
| 再生周波数帯域 | 8–41,000 Hz (-3 dB) 5–46,500 Hz (-10 dB) |
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| インピーダンス | 16Ω | |
| 感度 | 125 dB | |
| 重量 | 約16 g （ケーブル重量を含む） | |
| ケーブル | Y型、1.2 m | |
| プラグ形状 | 3.5mm、L型 | |
| 付属品 | ||
| イヤーアダプターセット ( 標準 S / M / L、オーバル S:M / M:L ) キャリングケース クリーニングツール |
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とうとう明日再入荷です。
但し、数に限りがございますのでお早めに！
そして大阪日本橋本店、秋葉原店共に試聴機のほうご用意しております！まだ聴かれていない方は是非聴いてみてください。