こんちゃ!
ortofon e-Q7 コレクターのだいちゃんが通りますよってにヽ(゜▽、゜)ノ
皆に変態呼ばわりされるのも、すっかり慣れました。アハハ。
先日、マルボロのキャンペーン限定のエッジグリーンを手に入れて、
遂に全色コンプリートしました!e-Q7のグリーンって、最高にかっちょいいんですけどっ!!
お次のキャンペーンもアイスブラストの限定G-SHOCKがこれまたクールですね。
おっと、煙草は20歳になってからだぞヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ喫煙マナーも忘れずに♪
それでは、本日の新入荷情報にいくってばよ!
あのRMEが大阪日本橋店・秋葉原店に入って来ました!
バンドをやっている方は必見!!
「こ、こっち見んな!」
ハイドンっ!!
失礼しました!こちらが今回ご紹介したい新規取り扱い商品、
ドイツRME社のUSBオーディオインターフェイスBabyfaceでっす!!
音楽に携わっている方は馴染みのある名前ではないでしょうか?
オーディオ機器やDJミキサーにも簡単接続!!
RME Babyface
▼RME Babyface【オーディオインターフェイス】 e☆特価¥69,800-
【製品の特徴】
アナログ入出力
モノラル2系統のXLRバランス入力・出力に加えて、
別にステレオ1系統のTRS Phone端子の出力も用意されています。
192kHzをサポートする最新世代のAD/DAコンバーターを採用し、
最大115dBAのSN比を誇ります。また、SteadyClockによるジッター抑制機能により、
例えばデジタル入力された音をDA変換するような用途でも優れた音質を保証します。
高性能マイクプリアンプ
2系統のマイクプリアンプには高級機種と同じものを使用しており、
デジタル制御で最大60dBまでの増幅と独立した+48V Phantom電源の供給が可能です。
全高調波歪み率も非常に低く、Babyfaceの数倍の価格の他社製品をも凌ぎます。
ゲイン設定はコンピュータから100%リコールが行えるほか、
本体から直接コントロールすることもできるようになっています。
デジタル入出力
TOSLink形式のオプティカル入力・出力が各1系統ずつあり、
最大192kHzまでのS/PDIFもしくはADAT(SMUX対応)フォーマットで利用できます。
RME ADI-9 QSやOctaMic IIのようなADAT対応製品と組み合わせることで、
Babyfaceのアナログ入出力を拡張することも可能です。
iPhones出力
Phones出力はXLR端子の出力とは独立して動作し、本体側面の端子と、
ブレイクアウト・ケーブルのいずれでも利用できます。
また、本体のボリュームノブで簡単に音量をコントロールできるようになっています。
Instrument入力
入力モードを切り替えるだけで、
本体側面の入力端子へ直接ギター等のHi-Z機器を接続することができます。
MIDI入出力
BabyfaceにはMIDI入出力も用意されています。
MIDI接続が必要な音楽制作機器も接続可能です。
本体でのコントロール
Babyfaceに搭載されているボリュームノブと2つのボタンを使用することで、
ボリュームのコントロールや設定の保存・リコール、
Dim(ディマー:一時的に音量を下げる機能)、
入力の切替と入力ゲインのコントロール… といった操作を素早く、
簡単に行うことができます。また、2本のLEDメーターは入出力のレベルに加えて、
ゲイン設定も値も確認できるようになっています。
RME独自のUSB機能
RMEが独自に開発したオーディオ伝送のためにUSBを利用するテクノロジーにより、
BabyfaceはMac/Windows両プラットホーム用に最適化された
異なるファームウェアを切り替えて使用することで、極めて低いレイテンシーを実現します。
USB 2.0(※USB 3.0ポートでも動作可能です)で
複数チャンネルの動作時でも安定した動作を得られ、Windows環境では48サンプル、
Mac OS X環境では14サンプルまでレイテンシーを下げることが可能です。
※ 最小レイテンシー値は、あらゆるコンピュータ環境での動作を保証するものではありません。
USBバスパワー動作
BabyfaceはUSBバスパワーでの動作に対応しています。
万が一バスパワー供給量が足りない時のため、
2つのUSBポートから電力供給ができる専用ケーブルも付属しています。
これにより、公園や喫茶店など、
どこにでもコンピュータと一緒にBabyfaceをあなたのパートナーとして持ち歩くことができます。
もちろんデスクトップ・ノートPCを問わず、
スタジオからオーディオ・リスニング用途まで多彩なシチュエーションで活躍します。
リア端子
Babefaceの背面にはオプティカル入出力と、
D-Sub 15pinコネクターが用意されています。
D-Subコネクターには付属のブレイクアウト・ケーブルを接続することで、
次の入出力が利用可能になります。
XLRバランス入力 ×2
・XLRバランス出力 ×2
・TRS Phone出力 ×1(アナログ出力3+4として動作)
・MIDI入力・出力 各×1
ブレイクアウト・ケーブルには、
別売りのオプション(BO9632CMKH)でRCAピン(アンバランス)仕様の物があります。
その他の特徴
・すべての入出力が192kHzまでをサポート(ADAT SMUX4に対応)
・アナログ入力はマイクに加えて、通常のラインレベルでも利用可能
・SteadyClockによるジッター抑制
・内部DSPミキサーをコントロールするTotalMix FX
・高性能なメーター/アナライザー・ツール「DIGICheck」利用可能
・全チャンネルのPeak/RMSメーターはハードウェア内部で高速処理
Babyfaceは、非常にコンパクトで滑らかなカーブを描くデザインを採用していますが、
その中身は最新の192kHz AD/DAコンバーターと
2系統のスタジオ・クラスのマイクプリアンプ、
そして200MHzで動作するSteadyClock、
アナログ回路の設計から各種機能に至るまで、
そのすべてがRMEのクオリティを持っています。
そう、RME製品には廉価版・下位モデルはありません!
新開発のTotalMix FXでは従来のTotalMixの機能が拡張され、
多くの新機能や3bandのEQ、エコー/リバーブまでも、
処理遅延を気にすることなくBabyfaceの内部で利用することができます。
Fireface UCのために開発されたHammerfall USBオーディオ・コアをそのまま継承することで、
驚くほどの安定性と低レイテンシーを実現しています。
美しい外見でポータブル・サイズ、傑出したパフォーマンス。そして最高の音質。
次はあなたの音楽環境に、革命を。
付属ケーブルで多種多様な入出力が可能!!
【入出力系統】
・最大10入力、12出力を利用可能
・2系統のアナログ入力
・4系統のアナログ出力
・1系統のADAT入出力(S/PDIF入出力としても利用可)
・1系統のMIDI入出力
・USB 2.0端子
・Hi-Z入力端子(アナログ入力×1と兼用)
ミキサーソフト TotalMix FXで自由自在!!
TotalMix FXは従来のRME製品でルーティング管理のために提供されてきた
TotalMixを新たに再設計したもので、
多くの改良と新機能が追加され、ユーザビリティも格段に向上しています。
Babyfaceではハードウェアのデジタル・コンソールと同様に、
内部DSPのミキサーのすべてのチャンネルで
3 BandのパラメトリックEQとLowカットが利用できる上、
入力および再生チャンネルから2つあるFXエンジンのバスへ音を送り、
リバーブとエコーをかけることができます。
これらのエフェクトの出力は、すべての出力チャンネルで個別にリターンの設定が可能です。
※TotalMix FXのすべての動作はハードウェア内部でDSP処理され、CPUへの負荷はありません。
※以上、メーカー公式ページから引用
こちらのBabyfaceは
大阪日本橋店ではブルー、
秋葉原店ではシルバーの試聴機をご用意しております!
インストールも済ませておりますので、直ぐにお使い頂けますよ♪
是非是非、店頭にてRMEをお試し下さいませ(`・ω・´)ゞ
以上、ポタアンをAMP911に乗り換えようとしているだいちゃんでした!
低音の重心の低さと、空間表現が凄すぎます!価格も凄いぞ!!
ばいばいちぃ(。・ω・)ノ゙
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