皆さんおはこんばんちはー(｡･ω･)ﾉﾞ
カバンの中はカメラとオーディオだらけ、e☆イヤスタッフりょう太です
第四の“エディション”誕生！
ULTRASONE
「Edition 10」！
全世界2010台限定、シリーズ初の開放型！10月20日発売予定
▼ULTRASONE Edition 10(2010台限定生産) e☆特価￥294,000(予約受付中)
8月1日に東京の青山で全世界に先駆けて行われたワールドプレミア発表会でそのベールを脱いだ・・・エディションシリーズ第四のモデル！それがこの「Edition 10」(エディション・テン)！同じく限定生産モデルだった「edition 7 」、「edition 9 」、そしてシリーズ初のポータブルモデルとして登場し人気を博している「edition 8 」に次ぐ第四の“エディション”。「Edition 10」はシリーズ初の開放型。ハウジング外装には「edition 8」と同じくルテニウムのマット仕上げ、中央のV字型インレイ部分には高級木材ゼブラーノウッドを採用。開放型特有のスリットは蝶をイメージしたという放射状のデザインになっています。視界に入れば一瞬で目を奪われる、そんなオーラを持った高級感を放っていますね！
内蔵ドライバーはφ40mmのチタンプレイテッド(マイラーにチタンメッキ)振動板を採用し、「edition 8」比で+10％以上パワフルなマグネットを採用しています。
ケーブルも専用のカスタムケーブルを新設計！OFC(無酸素銅)にシルバーをコーティングし、ケブラーのシールドを施した軽量で柔軟で取り回しやすさ抜群な上に音も良い極上のものを採用！長さは3.0m。更には流行りのバランス接続仕様にすることも可能(方法、コスト等現在不明)とのことです。
着け心地の追求にも余年がなく、ヘッドパッドとイヤパッドにはeditionシリーズ全てで採用されているエチオピアン・シープスキン・レザーが使われています。大きなイヤパッドの表面には開放型に相応しい音響特性を実現するため試行錯誤した結果、無数の穴が。内部のフォーム素材も専用のものを用意したそうです。
「edition 8」と比べて大型化されてはいますが、コードを含まずの本体重量的にはたったの22gしか差がなく、装着時のストレスを減らすための努力の程が伺えますね。
専用木製ケースが！
インレイ部と同じくゼブラーノ木材を使った専用スタンドも付属
限定モデルに相応しいケース、そして専用のウッドスタンドも付属！プレミアム感満載です！
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限定モデルとなりますのでご予約はお早めに！
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ｂｙ りょう太
(想像に胸が膨らむ・・・)