皆さんおはこんばんちはー(｡･ω･)ﾉﾞ
スライム系の中ではやっぱり普通の「スライム」が一番好き、e☆イヤスタッフりょう太です
気になる飲み物を発見！
とろとろスライム
ええ！？これ飲み物なのかいΣ(･ω･;|||？
■外部リンク：ドラゴンクエストとろとろスライム® サントリー
もしコンビニで見かけたら5秒でレジに持っていく自信がある、と言っておきましょう。サントリーから7月13日に発売になるのはドラゴンクエストシリーズのスライムを模した「とろとろスライム」というドリンク。名前のとおり、中のドリンクがとろとろしているそうです。左のスライム色なのは「ホイミサイダー味！？」(なぜか疑問形)で、右のスライムベス色なのは「メラトロピカル味！！」(こちらは自信あり気)。もちろん発売されれば両方買いますとも！
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新製品の予約開始情報！
黒はイヤホンを美しく見せるんだぜッ・・・！
“ドブルベ”にまさかのブラックモデル登場！
「黒があれば・・・」の願いが叶った！
▼radius W -ドブルベ- HP-TWF11(ブラック) e☆特価￥14,220(予約受付中)
振動板を二つ搭載したデュアルダイナミックモデルとして人気があるradius「-W-」(ドブルベ)に新色ブラックが登場！現行のバーガンディー との併売となります。選べるって素敵！発売は7月21日の予定、ご予約受付中 です！
SONYからアクティブさとデザイン性を兼ね備えた新シリーズが登場！
その名も“PIIQ”！
「Peak」＝てっぺん目指すぜ！
SONYから新たにストリートカルチャーをとりいれたブランド“PIIQ”(ピーク)が誕生しました。「PIIQ」とは英語で頂上を意味する「Peak」をイメージした造語で、「頂上を押し上げる」という意味が込められているそうです。Cool！
生み出された５つの“PIIQ”達！
「MDR-PQ1」
シリーズのフラッグシップ！正に“Peak of PIIQS”！
▼SONY MDR-PQ1 e☆特価￥8,980(予約受付中)
40mmドライバーユニット搭載のダイナミック密閉ヘッドホン「MDR-PQ1」がシリーズのフラッグシップモデル！スライダーロック機構、着脱式のフラットコード、ループ式コードホルダーなどユニークな要素も満載。そしてこのデザイン！イカすぜﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
「MDR-PQ2」
デザインだけでなく使い心地も追求！
左から
▼SONY MDR-PQ2(グリーン) e☆特価￥4,480(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ2(マルチ) e☆特価￥4,480(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ2(グレー) e☆特価￥4,480(予約受付中)
こちらもオーバーヘッドタイプの密閉ヘッドホン「MDR-PQ2」！ポータブル使用のヘッドホンですが装着感を考慮してファブリック素材のヘッドバンド、シームレスなハンガー機構を採用！こちらもフラットコードです。むむむ買うときにはデザインで小一時間は悩みそう・・・。
「MDR-PQ3」
ラバーコーティングされたオープンエアモデル！
左から
▼SONY MDR-PQ3(イエロー) e☆特価￥2,680(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ3(ピンク) e☆特価￥2,680(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ3(マルチ) e☆特価￥2,680(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ3(ブラック) e☆特価￥2,680(予約受付中)
ヘッドバンドとハウジングをソフトラバー素材で保護したオープンエアヘッドホン「MDR-PQ3」！ケーブルまでカラフルなところに惚れるぜ！
「MDR-PQ4」
イヤークリップで激しい動きでも外れにくい！
上段左から
▼SONY MDR-PQ4(ピンク) e☆特価￥2,230(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ4(グリーン) e☆特価￥2,230(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ4(マルチ) e☆特価￥2,230(予約受付中)
下段段左から
▼SONY MDR-PQ4(ブラウン) e☆特価￥2,230(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ4(ブラック) e☆特価￥2,230(予約受付中)
これまたユニークなイヤークリップを採用したカナルイヤホン「MDR-PQ4」！奇抜なデザインもさることながら、音質面、そして激しい動きにも強いイヤークリップと実用面でも機能的なイヤホンです！
「MDR-PQ5」
低音ドーン！ベースエキサイトチップ！
上段左から
▼SONY MDR-PQ5(イエロー) e☆特価￥1,330(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ5(ピンク) e☆特価￥1,330(予約受付中)
下段左から
▼SONY MDR-PQ5(グリーン) e☆特価￥1,330(予約受付中)
▼SONY MDR-PQ5(マルチ) e☆特価￥1,330(予約受付中)
イヤーパッド部分がガスマスクの様に見えるインナーイヤータイプのスタンダードモデル「MDR-PQ5」！この一風変わったデザインの「ベースエキサイトチップ」という名前のパーツ、密着性を高めて重低音を逃がさず伝えるためのものだとか。この価格帯でどれほどの低音を鳴らせるのか期待大！
SONY「PIIQ」シリーズはいずれも近日発売予定です！
ご予約お待ちしております！
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ｂｙ りょう太
(最近は一見デザイン重視っぽいモデルの音質も侮れませんよ・・・。)