昨日に引き続き新製品レビュー(^O^)/
e☆イヤスタッフりょう太です
では早速11月13日(金)発売予定の注目新製品!
「ATH-W1000X」のフォトレビューです(`・ω・´)ゞ
こちらはほぼ音を聴けていません・・・ですが、木製ならではの綺麗な外観をご堪能下さい!
11月13日(金)発売予定!
▼audio-technica ATH-W1000X e☆特価¥51,900(予約受付中)
「ATH-W1000X」は実際に販売される時のパッケージごとお借り出来ました。光沢を抑えた渋めの黒い箱に納められてあなたの元に・・・。もちろん「Made in Japan」です!
Grandioso(グランディオーソ)とはイタリア語で“壮大な”という意味。同じ意味の演奏記号としても用いられます。
形状はWシリーズやアートモニター(A)シリーズなどと共通のウイングサポート付きの設計。当機は生産終了となった「ATH-W1000」の後継機として発売される第10世代Wシリーズです。どことなく今までのWシリーズとは雰囲気が・・・違う?
旧W1000には北海道産のアサダ桜が使用されていましたが、当機にはピアノやコンサートホールの素材としても使われるブラックチェリーの無垢削り出しを採用。高硬度、高密度が特徴です。旧W1000よりも明るめの色調。
最初に感じた微妙な違和感はフレームの基本構造が旧W1000とは大きく異なる点です。当機は型番最後に“X”が含まれる「ATH-A2000X 」・「ATH-X1000X 」と同じ新設計の構造をしています。バッフル、フレームがマグネシウム合金一体の軽量設計で軽くて丈夫、そして装着感の良さもオーテクならでは!
ケーブルは両出しの3.0m。プラグは6.3mm金メッキプラグ。ケーブルの導体にはPC-OCCが使われています。
ハウジング内側のパッドが両耳を完全に覆い、左右のウイングサポートがしっかりと頭を支えています。一見すると窮屈にも見えますが、この四点で支えることで重さが分散され、非常に軽快な装着感を得られます。側圧はそこまで強くありませんが、ヘドバンをしたりしなければずり落ちることはありません。
やや斜め後ろからのショット。少しわかりにくいですが、イヤパッドには前後で少し角度がついており、人間の頭のカーブに合わせてフィットしやすくなっています。完全なインドア用なので存在感大。多分いないと思いますが、外で使うとすごーく目立ちます。
「ATH-ES10 」・「ATH-W1000X 」は
11月13日発売予定!
二日間に渡ってご紹介したaudio-technicaの新型ヘッドホンは来月発売予定!この他にも同社初のポータブルヘッドホンアンプや限定カラーモデルなどなど注目の新製品が目白押しです。どうぞお見逃しなく!
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by りょう太
(ね、年内に買うのは・・・いや、もうアンリミテッドで・・・orz)