【注目新製品】オーテク「ATH-ES10」にはφ53mmのドライバ搭載！？

皆さんおはこんばんちはー(｡･ω･)ﾉﾞ

秋は少し物欲が弱まる(※本人談)、e☆イヤスタッフりょう太です

自分ではそう思ってますが、客観的に見ていつもと変わらない勢いで物を買ってますね、そうですね。

お休み明けに出勤してくると、中古商品のケースがッ！

中古ヘッドホンが見やすくなりました！

しばらく箱に入れっぱなしで並べていましたが、やはり見にくい状態だったのでスタンドを用意しました。同一機種の中古品を比較することも出来、ますます選びやすくなりました。既に中古品が棚から溢れんばかりの量ですが、まだまだ買取りをお待ちしております！

─────────────────────────────────────────────

連日audio-technicaの秋冬新製品をご紹介しておりますが・・・？

中でも「ATH-ES10 」の仕様がスゴイ！

▼audio-technica　ATH-ES10　e☆特価￥34,900(予約受付中)

スペック

・形式：密閉ダイナミック

・ドライバー：φ53mm　ボビン巻OFCボイスコイル

・出力音圧レベル：102dB/mW

・再生周波数帯域：5～40,000Hz

・最大入力：2,000mW

特徴

・アートモニター(A)シリーズの上位機種をベースにした新開発φ53mmドライバーを採用。室内でしか味わえなかった高品位なサウンドを屋外でもお楽しみいただきます。
・音響特性に優れた高剛性チタンハウジング採用。
・剛性に優れたグラスファイバー配合バッフルでクリアな中高音再生。
・密閉型構造ハウジングで音漏れ防止。

まず驚きなのがドライバーの径。φ53mmのドライバーは今までハイクラスな屋内用モデルにしか搭載された実績がなく、大口径のものでもφ50mm(MDR-XB700 他)まで。φ53mmまでいくと特徴の欄に記載のある同社アートモニターシリーズやエアーダイナミックシリーズの上位モデルと同格サイズ。更にそのAシリーズのドライバーをベースに新開発と言う事は・・・つまり！専用ドライバー∑(ﾟДﾟ)！？専用、なんと魅惑的な響きでしょうか。

加えて再生周波数帯域が非常に広く、5～40,000Hzはポータブル機だとあの「edition8 」に準ずる数値です。チタン素材のハウジングなので傾向としては「ATH-A2000X 」に近い・・・のかな？

ルックスはコレに近い？