先日のクレムリンへの無人機攻撃の話題が大きくなっていますが、今回は別の点を取り上げます

 

 

ロシアの戦車「T-14アルマータ」は、かつて英陸軍幹部から「10年に1度の最も革命的な戦車」というお墨付きをもらったことのある最新鋭設計のようです

が、実戦ではウクライナ軍陣地に対して砲撃支援を行っているだけのようですね

 

 

 

数年前の戦勝記念日のパレードに出ていたT-14でしたが、さすがに「最新鋭」は前線に投入しないんでしょうねウインク

破壊されたり、無傷で鹵獲されたりしたら大事なんでしょうね、かの国にとってはパー

でも、前評判通りだったら、「搭載の防衛システムは対戦車ロケットを撃ち落とすことができ、高機能センサーやドローンを備え、自動化もハイレベルだと言われている」んだから、むしろ前線で活躍しててもおかしくないんでしょうけどねニヒヒ

 

欧米の支援で配備されている、「M1エイブラムス」や「チャレンジャー」、「レオパルド2」と対峙する事になったら、どちらが勝つか・・・?

純粋な戦車戦というのは無さそうなので、何とも言えない所ですが、実戦の洗礼を浴びた方が何かといいのではないでしょうか?? 

 

では、今回はここまでバイバイ