毎年、受験生の格付けをして
どんな結果になるかを予想しています
最初の数回、授業しただけで
どこに着地するか予想が付きます
それは普段の素行を観れば
自ずと明らかになります
よくここで「蒔いた種を刈り取る」
って言っているのはこの事によります
さて、一流受験生。
自学自習ができ、目標をしっかり見据えて
勉学に励む受験生。
周囲の喧騒もなんのその。
時には他の受験生と絡むこともあるが
必要以上の接触を持とうとせず、
基本、孤独に戦っている。
宿題以上の勉強を行おうと、
計画を立てそれを遂行するまでは、
他の余計な事は後回しにする
『真』の受験生。
こういう生徒たち。
ほぼ第一志望校の難関校に
合格していきました
すばらしい
その払った努力に対する相応の
結果を得る事ができて良かったですね
次回は
普通受験生について
では
また