ネットのニュースから
こんな記事を
この中で
ノートから芽生える学びの意欲
講座を受ける生徒たちが取り組むのが「小論文ノート」です。過去問などで、知らない言葉があれば新聞などで調べ、テーマごとにその意味や派生する用語をまとめていきます。
わからないことは自分で調べ、考え、整理する。「生徒はノートを作るうちに、それがどんどん面白くなっていきます。それぞれに得意分野ができ、互いのノートを見比べて学び合うようになります」
とありました
これですよね
中学受験でも
語彙力を増やしていく
ことって大事です
でも残念ながら
語彙力が増えない
受験生の多くは
手を動かさない
見るだけで
覚えようとする
個人的には
古い方法かもしれませんが
書いて覚える事が
重要だと考えています
この記事でも
「ノート」に
知らない言葉を
調べ、考え、整理する
つまり
書くことからはじまる
大事だと思います
どうぞ
お子さんの語彙力
確認してみて下さい
書いていますか
見ているだけですか
では
また