昨日の続き。。。
この8巻にでてくる
さまざまな面談のケース
私個人は
あまり面談に同席
することはありませんが
時々、直接親御さんと
お話をする事があります
多くは
現実的な志望校に
関連することで
現実的な提案を
お話します
今川家のような
『成る程』
で済ませるような
ケースはありませんね
ほとんど
誰の受験なのか
誰が6年間通うのか
誰がその先の
人生を歩むのか
親が敷いたレールを
歩む子供がいることは
否定しません
そのレールを走った方が
楽だと考える子どもが
いることも否定しません
とはいえ
現実的に
現在の状況を鑑みて
アドバイスしたり
指導したりするのが
私たちの務め
なんですよね。。。
なかなか
難しい面もありますが
夏の結果が出てきて
それに基づいて
面談があることでしょう
どうぞ
冷静に物事を分析して
アドバイスを頂けるよう
また
耳を傾けてくださるよう
お願いします
今日も暑いですね。
水分補給をお忘れなく