50歳の仕事
先週、
48歳の誕生日を迎えた。
独立したのが
33歳の時なので
15年目になる。
15年前は
転職ばかりの自分に嫌気がさし、
何でもいいから独立したいと
軽い気持ちで
飲食の世界に入った。
最初の5年間は
必死に現場をこなし
経営者という自覚は全くなかった。
10年目には
沖縄の店舗を含めて
7店舗になっていたが、
特に店舗数を増やしたかったわけではなく
流れに逆らわずにきただけ。
その後
経済的にもどん底な時代を
経験したが
なんだかんだとやっている。
33歳のときは
50歳の自分なんて
全く想像つかなかったが
今はなんとなく見えてきたような気がする。
ここにきてやっと
会社を経営するってどういうことか
わかってくきたような気もする。
小さな会社だが、
弊社には30代を中心とした
優秀なスタッフがいる。
この優秀なスタッフたちが
明確な目的をもって
仕事に臨んでいる姿を見ることが
たまらなく幸せである。
彼らには
会社のためではなく、
自分のために仕事をしてほしい。
その方が
最終的には会社のためにもなるのだから・・・
彼らが目的を達成するまで
見守り続けたいと思っている。
自分だけのためではなく、
スタッフのため
家族のため
頑張っているすべての人のために
仕事を続けることができるのであれば、
こんな幸せなことはない。
早く引退したいと考えた時期もあったが、
年齢や経験に応じて
仕事に対する考え方を変えれば
生涯現役でいられる。
50歳の誕生日を迎えたとき、
自分のまわりには
どれだけ成功者がいるのか
今から楽しみです。