余命半年。
こんなことを言うのは不謹慎かもしれませんが、
もし、余命半年って
宣告されたらどうしますか?
今年の3月に人間ドッグで
何点か異常は発見されて
精密検査を必要としていたにもかかわらず、
なんだかんだ理由をつけて
検査を怠っていた。
不思議なもので
人間ドッグの結果をきいたときは
すごくショックだったのに、
日々の生活に追われてしまうと
ついつい自分の体のことは後回しになってしまう。
それに
自分に限ってそんなことはありえない
と思ってしまう。
今まで大きな病気は何一つしたことないし、
風邪だって滅多にひかない。
それが、唯一の自慢だった。
だが、
健康とか美容とかをテーマに
仕事をやっている身としては、
自分が病気になってしまっては
洒落にならないと思い、
11月になってからやっと意を決して、
精密検査に臨んだ。
結果は癌の疑いあり・・・
再検査。
再検査の結果、
悪性ではないことが判明したものの
今後も定期的な検査は怠ってはならないことを
深く反省した。
検査の結果を待っていた期間、
もし自分の命があと半年だとしたら、
いったい私はどうするのだろう
と考えた。
今ここでは言えないが、
このままの生活を続けたとしたら、
絶対に後悔することがある。
かと言って、
余命半年と告知されたところで、
やり残したことをやるだけの
精神力があるのかどうか疑問である。
多分、無理でしょう。
人はいつか必ず死ぬ。
そのことだけは理解しているが、
近い将来に死んでしまうかもしれないことは
あまり予想しない。
今やるべきことと
将来のために準備すべきことの
バランスが大事なのではないかということを
最近ふと考えるようになりました。