行きたい店とやりたい店
私はディープなオヤジな店が大好き。
一人でも女性どおしでも
オヤジと一緒でも
ついついオヤジな店に行ってしまう。
そしてなぜか落ち着く。
先日、立会川デビューを果たしました。
オヤジな店にはほとんど女性客はいない。
壁に貼られたメニューは
何年も変わっていない。
こんなオヤジの店は安くて美味しい。
決して清潔とは言えない。
なのに、客層はとてもいい。
酔っ払って大声を出すお客もいないし、
待ってるお客がいれば、
誰かしらお会計をして帰る。
こんなオヤジの店は
だいたい夫婦や家族でやっていて、
大した会話はないのに、
なぜか暖か味がある。
こんな店なら、毎日通いたいけれど、
自分ではやりたいと思わない。
いや、正確に言うとできない。
こんな店の暖か味や
居心地の良さは
長年築き上げたものであって、
簡単に真似できないものなんだと思う。
最近、立ち飲みブームや
ホルモンブームで
そういった店がどんどんできているが、
どうも最近できた店は落ち着かない。
商売のニオイがぷんぷんしてしまって、
興ざめしてしまう。
安くて美味しくて、
客層が良くて、
何年も変わらない。
一見、普通の飲み屋なんだけど、
確固たる信念があるような気がする。
そう・・・
確固たる信念が伝わるような
店が本物なんではないでしょうか?

