仕事は5年でやめなさい。
え~~っ??
5年で仕事やめちゃうの???
ウチのスタッフが全員
5年でやめられたら困る!!
タリーズコーヒーインターナショナル会長の
松田公太氏が書いた本です。
「やめる」とは、実際に
「会社をやめる」ということだけを
指すわけではありません。
いわば自分のそれまでのやり方を変え、
考え方を変え、バージョンアップしながら
5年単位で成長し、
本当の実力をつけていく。
という意味です。
確かにこの「5年単位」というのは、
振り返ってみると
納得できます。
私は起業して12年たちますが、
最初の5年間は
なにしろ現場ありきの
自分自身の修行期間でした。
次の5年間は、
冒険もあり、
プチ成功もあり、
失敗もあり、
危機も乗り越えた
波瀾万丈期間でした。
そして、現在、
3回目の5年間は
会社として存続し、
安定のための準備期間です。
私は60歳で
仕事は引退しようと考えています。
逆算すると、「5年単位」は
あと3回しかありません。
長いようで
意外と短い・・・・
最近の若い経営者は
本当にスピードが速いです。
それに比べ、
私はカメのようなスピードです。
このままのスピードじゃ
60歳で引退できないかもしれません。
60歳で引退するためにも
「5年単位」を意識してみよう。
大切なのは、「期限を設定する」
ということ。
「やめる」という期限を決めれば、
人はぐっとその成長速度を上げるのです。
あくまでも
半年後に退職します・・・とか、
そういう単純なことではないので、
誤解のないように・・・
