米国予防医療作業部会(USPSTF)は、
65~75歳の現ま
たは元喫煙者が動脈瘤のスクリーニングを受けることが有効である
としました。
脳動脈瘤、胸部大動脈、腹部大動脈の破裂は致死率が高い疾患で
す。
今回の報告は腹部についてですが、他についても同様に診断をす
ることは重要です。
脳はMRI検査、胸部はCT、MRI、腹部は超音波検査やCT
で診断できます。診断できれば破裂する前に治療することができま
す。
腹部、胸部大動脈瘤はメタボリック・シンドローム、肥満、喫煙
が発症の原因です。...
加えて破裂する原因もメタボリック・シンドローム、肥満、喫煙
であることが分かっています。
動脈瘤の破裂予防も
メタボリック・シンドロームのコントロール
と禁煙が重要なポイントになるようですね。