小さいころから子どもと接するときに一番気を付けてもらいたいことは
何ですか??と問われたなら。。。
【わからない】ということを大切にしてほしい
これにつきます。
わからないものに出会ったとき
そしてどう答えていいかがわからないとき
ごまかさず、つくろうこともなく一緒に答えを探してほしいんです
そして大人にでも、答えられないものが存在すること
わからないということは決して恥ずかしいものではないということを
子どもたちに見せてあげてほしい。
知らないものがあるからこそ、人はすこしでも前に進めべく
勉強を積み重ねるのだということ。
勉強をする意味はここにあると思うから。
だからこそ、自分の頭で考えるということを放棄しないでほしい。
というわけで、考えもせずの生徒の【わからん!】【知らん!】は
私はきれーーーーいにスルーさせてもらいます
あきらめたら、そこで試合終了ですよ。。。(世代ど真ん中です)