欲、絶望の淵。 | 灰の中の漆黒のブログ

生きている中で数多くの欲望に満ちた世界がある。


性、金、食。

概ね上記3点は誰しもが抱く欲求だろうか。


自己のために、「こうありたい」と願う射幸心。



「罠だよ。」



その欲求は本来の姿を変貌させ、結局己の利害にのみ直結する。


たとえばスポーツ等、勝ち負けが存在する中でどちらが勝つのか、という賭けが公の場で提供されているような大衆ギャンブル

「競馬、競艇、競輪」などをはじめ、「パチンコ店」など誰しもが条件を満たしさえすれば参加の出来るようなものは世間に溢れている。


あるものは見返りを求め、あるものは純粋に楽しもうともはや「趣味」といわれるほど大衆的になっている。


一番わかりやすいそんなものでさえ商品は完全に金の流れの中で利益を求める「錬金商売」なのだ。


つまり負けるようになっている。

一部の人間がそれを利用して大きく不正な金を奪っているのだ。


お分かりだろうか。

アンダーグラウンドは常に存在し、それを黙認しているものがたくさん要る。


己のため、自己中心的な考えの基に背徳行為が公然と行われているのだ。


あらゆるチカラが働くことにより必ず得をするものが居り、必ず損をするものが大半であるということだ。


今のご時勢に不正が無いと断固として主張するものがいるがハッキリ言って不正が無いなんてことは逆に無いのだ。

どこかの業界で八百長問題が公然と行われていることで社会問題にまで発展した事案もあった通り、昔からの体質であることでも現在もそんな現実を見たものでさえいつの間にか情報の海に飲み込まれ、何も無かったかのように今でも行われている。



「つまり何も変わっていないのだ。」



色々な憶測が噂を産む。

それがまさに火種となり煙をもうもうと上げているのだ。


それに触れないマスコミ、警察、ヤクザ。

圧力ももちろん現実に存在し、まさに「誰かさん」の保身のために隠蔽がなされているのだ。


つまり勝ち負けがある時点で多額の金がアンダーグラウンドな世界に蔓延り、この国の体質を根底から変換していくことはまるで不可能なのだ。


尖閣諸島問題、双方利己的だね。

私は日本人だがハッキリ行ってどっちの領土で領有権をなんて話しに興味は無く、それに対して議論をしている専門家が得意げに話をしている姿が滑稽でしょうがない。

ぜひそういう視点でこの問題は見て欲しい。

これも間違いなく誰かが得をしている行為そのもので、盛り上がれば盛り上がるほど金が流通しているはずだ。


どっかの集団のリーダー争い、負けるとわかっている中で参加する意味を考えたことがあるだろうか。

保身、身売り、名前を出すことでの利己的な、打算的な考えに基づいたパフォーマンスでしかない。


最後に行き着くのは「絶望と諦め」である。


何が起こるかもわからない未来に一国民として希望を持てますか?

否、人間として誇れますか?


ハッキリ言おう、夢なんて夢でしかなく、希望や期待など裏切られて当然である。

夢のある方は大事にしないでください。

夢を手に入れれるのは本当に一部の人間で、すでに生を受けたときに決まっていることが多い。


高望みや先入観だけで「ナニカ」に対して期待するのはやめましょう。

全然楽しくないよ。


達成感も行き着いた先にも、世はあまりにも闇にまみれてしまった。

正義感、責任感、大いに結構頑張って絶望を味わってください。


否定される方、滑稽の象徴。

すべては真実なのだから。