りくろあれ ツキトコトリ を観劇してきました!

ちぃです。

11月23日はお芝居はしごしました。

日中は、「宇都宮大学演劇研究会」さんの 「日本の大人」
夜は、「りくろあれ」さんの「ツキトコトリ」

それぞれの雰囲気は全く違うお芝居でした。

りくろあれさんのお芝居は美しいです。

役者さんも美しいし、会場も美しい。

可愛らしいチケット


素敵なイラスト付きのパンフレット


こちらのイラストを描いた方の原画を展示してあったのですが、
思ったサイズより小さくてビックリ!!
あんな小さな紙にあんな繊細なイラストを描いていたのかと!!

会場の雰囲気もお芝居の雰囲気と凄くマッチしてました。
前に別のお芝居を観た時も思ったのですが、
りくろあれさんは会場に入った時からの雰囲気づくりから凄く大切にしているみたいです。

演者さんは2名。

歌い手さんとしても活躍されている、大島朋恵さんと、リポーターとしても活躍されているゆたかあすかさん。流石、二人とも個性的な声の持ち主。

オープニングで大島さんが唄うのですが、凄く可愛らしい声で、「コトリ」という役のイメージにぴったり。見た目も小さくてすごく可愛らしくて、正に「コトリ」という感じ。

対するゆたかさんは、すごく繊細なイメージを持つ演者さんです。

この二人のお話を台詞とダンスで表現して行きます。

凄く小さい会場で、舞台と客席のしきりも無く、お芝居はふんわり始まるのですが、
二人の集中力が本当に素晴らしかったです。

いわゆるドラマのようなお芝居ではなく、凄く雰囲気があるお芝居なのですが、
外国の美しい映画を眺めているような、絵画を眺めているような、
そんなすこし不思議な時間を過ごせるお芝居だったと思います。

結末は悲しかったのですが、やっぱり「美しい」という単語が似合います。
血のり使っていたのに、全然グロくならないのですよ。アートですよ。


思わず、「どうやって稽古してるんですか?」と聞いてしまいました。
感覚でやってみて、それを自分の感性でまとめているようです。

素敵な才能だなぁと思いました。

「こういうものが好き」「こういうものが作りたい」という
コンセプトがはっきりしているお芝居だなぁ、と。

なんとなく、あらすじを書くようなお芝居じゃないような気がするので、
とくにあらすじは書かないでおきます。
多分こういう雰囲気のお芝居は文字で先に情報を取り込むより、
見て感じた方が伝わると思うので。

りくろあれさん 機会があれば見てみてくださいね☆
県内であの雰囲気のお芝居が見られるのは多分ないだろうなーと思うので。

ちぃでした!