音楽座 メトロに乗ってを観劇してきました。

ちぃです。

宇都宮 → 東京
はそんなに遠くないけど、帰りはめんどくさい。
片道2時間の田舎に住むのをちょっぴり悔やむのは東京へ観劇に行く時。


どこでもドアが欲しいよ!!!

でも楽しい気分を味わいたくて行ってしまう街。東京。

行って来たよーん。

東京・新宿。

大好きな音楽座さんのお芝居を観劇してきました。

今回は「メトロに乗って」何年か前に映画化もしている作品ですね!



あらすじ(wikipediaより)

主人公の小沼真次は、女性用下着を売り歩くセールスマンだが、真次の父親である小沼佐吉は、世界的に有名な「小沼グループ」の創立者であり、真次はその御曹司であった。真次は父親の母や兄への傲慢な態度に反発し、高校卒業後、家を飛び出していたのだ。
ある夜、永田町駅の地下鉄の階段を上ると、そこには30年前の1964年(昭和39年)の風景が広がっていた。そこで真次は、在りし日の兄を目撃する。
その後真次は、同僚であり、自立した愛人関係でもある軽部みち子と共に、現実と過去を行き来しながら、兄の過去、そして、父の生き方を目撃してゆく。

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お客さん層はお子さんから腰が90度に折れ曲がったお年寄りまで幅広かったです。
これだけの年齢層を引きつけてしまうミュージカルって本当に凄いなーと思います。
あんなに感情を込めて唄ったり踊ったりして、しかもそれが広い会場全体に伝わるなんて、
本当に凄いよー。

演技も歌もダンスも全部出来てしまうミュージカルの人ってほんと凄いと思う。
きっと華やかなステージの裏ではものすごい努力をしているんだろうなぁと想像し、
それだけで泣けるよ。
だって役の大きさとか関係ないんだもの。
キャストの皆さんものすごくいい顔で唄い踊っているのですよ!
(5列目で観劇させて頂いたので、全部見えちゃったよ!)

舞台美術も素晴らしかったです。

シンプルなんだけど、時には駅のように見え、時には要塞のように見え、時には地下室のように見える装置はもう芸術品。ぐるぐる動く装置は圧巻でした。
本当に綺麗なんです。

装置誰なんだろうと気になってパンフレットを見たら、故・朝倉摂 さんの装置なのだそうです。
沢山の人が彼女の作る装置に憧れる理由がわかる気がします。だって凄く素敵なんだもの。


お話は男性主人公でしたが、やっぱり私は女性なので、女の人に感情移入してしまいますね。

実は、私は来年出産を控えているのもあって、お母さん役のお時さんはほろほろさせていただきました。階段から落ちないように本気で気をつけようと思いました。
お母さんになるとあんなに愛情を注げるのかな。。。。
自分の子どもにあんなに愛情を注げるのかと不安にもなりました。
ほら、私、今までずーっと自由気ままに生きて来ているので!

でも、頑張るしかないよねー!!(。>0<。)

なにはともあれ、素敵な時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございましたー!

メトロに乗ってはまだ公演中のようです。
チケットはまだあるのかな?もしチケット手に入るようであれば是非。

音楽座さんHP

素敵な時間を過ごせますよ。
親子でも、デートでもオススメです。

きっと泣いちゃうのでハンカチは必須ですよー!!!




ちぃでした!


さて、イッツシークレットの秋公演「牡丹灯籠~死んでからこい~」着々準備中。
面白い装置も出来上がって参りましたよ!

こちらもチケット発売中!メールフォームよりご予約ください。