久留米大学附設(福岡)「女子高生」 映像観劇 しました。ちぃです。


写真はこちらのHPからお借りしました。



毎年、夏に行われる高校演劇の全国大会。
その上位校が全国テレビ放送されるのですね。

もう何年も観てなかったのですが、久々に観てみました。

上映内容は上位四校のドキュメンタリーと上位一校の上演内容をまるまる1時間。
今年の全国大会の最優秀校は「久留米大学附設(福岡)「女子高生」」だったので、そちらの作品の感想です。

優秀賞入賞の高校のダイジェストも若干流れました。
その中には、先日宇都宮まで上演しに来てくれた青森中央(青森)「翔べ!原子力ロボむつ」もありました。入賞おめでとうございます。
どれも面白そうなものばかりでしたが、
特に気になったのは、滝川第二(兵庫)の「志望理由書」全国大会でなんと2人芝居!ダイジェストでしか観てないけど、役者さんがものすごくうまい!!
凄いね、今の高校生って。レベル高いよぅ。

さて、『女子高生』の感想です。

あらすじ)
女子は1名だけの共学化した元男子校の演劇部が、元女子校の演劇部に1名の男子が入部してくる。『女子高生』達は男性演劇部員とうまくやって行けるのか?!

(すいません。。。全然あらすじ上手じゃないっす。でもこんな内容でした。)


感想)
タイトルは『女子高生』ですが、女子高生を演じるのは男子高校生です。
ここの高校の演劇部はもともと男子しか居なかったのだそう。しかし、そこに女子が1名だけ入部して来たので、『逆転したらいいのでは?』という発想が生まれたそうです。

つまり、男子生徒がスカート穿いて女子高生を演じています。
逆転の構造をきっちり演じるだけでそもそも面白いし、台詞の狙いがより際立ちますね!

男子高校生の演じる女子高生がとにかく可愛くて、キラキラしてました。
これは、絶対高校生しかできないなーと思いました。
大人になってこの作品をやったら絶対別物になってしまう。
そんな宝箱みたいな作品でした。

『女子高生』は唄ったり踊ったり、はじめから最後まで元気一杯で、
映像だったのにも関わらず、凄く観ている私を元気にさせてくれました。

私自身も高校演劇出身なのですが、良く審査員が「背伸びしない作品を」とコメントしていたのが印象的だったのですが、この作品はまさにそれ。
(でも現役時代はそれをいわれるのが一番しゃくに触るんだよね。だって高校生は背伸びしたいものね!)

凄く、頭から最後まで気持ちよく観る事が出来ました。

紅一点、男子高校生を演じていた女の子もスラッと慎重の高い美少女で、
小柄な男子高校生演じる『女子高生』とのほのかなラブロマンスも微笑ましい。

すごく、スカッとする作品でした。

青春っていいですな!

ちぃでした。


さて、イッツシークレットの秋公演「牡丹灯籠~死んでからこい~」着々準備中。
今回は和物なので殺陣もありまっせ!
チケット発売中!お席には限りがありますので、良い席はお早めに!