跳べ!原子力ロボむつ を観てきました。
ちぃです。
先日、予告した通り、観てきましたよー。
昨年 『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』を拝見して、とっても面白かった、青森中央高校のお芝居。
高校演劇とは思えないレベルで1時間楽しませてもらいました。
なんでも、今日が全国大会とか。
そのゲネも兼ねて全国大会の会場のひたちなかから、宇都宮まで公演を打ちに来てくれました。
当日は高校生の演劇ワークショップも開催されていたとのことで、満席。
高校生みっちりの中に、やや場違い感を感じつつも、
フレッシュなオーラをばしばし感じてきましたよー!
演目 「跳べ!原子力ロボむつ」
作・演出 畑澤聖悟

あらすじ)
近未来。ある北の町が高レベル核廃棄物の最終処分場となった。
無害になるまで10万年かかる核のゴミを誰が見届けるのか?
誕生する原子力ロボット「むつ」。むつは人類を救えるのか?
青森中央高校演劇部がお送りする渾身のアトミック高校生活劇!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
演出は劇団 渡邊現四郎商店 も運営する畑澤聖悟先生。
昨年もなんですが、こちらの学校さんはほとんど衣装らしき衣装も、装置も、音響すら使わないのです。服の色を変えたり、部分的に小道具を使ったりする程度。
今回は狂言回し的な役割の双子のロボット役があって、そちらの二人だけロボットっぽい愛らしい衣装と小道具をつけてました。他の配役の方は、部分的にカチューシャをしたり、布を羽織ったり、その程度。それでも役者さんはとっても達者でいろんな役をキッチリ演じ分けて行きます。
装置は全く使わない素舞台で、肉体を駆使していろんなものを表現しています。
この際人物でフォーメーションを組むのですが、そのフォーメーションが本当に美しい!
いろんな会場でやってるだろうに、一糸乱れもなく、一体どれだけ練習したんだろうと思います。
実はこの台本、実は一度で読み合わせした事あるのですが、ものすごく場面が入れ替わるので、
「きっとこれは装置や衣装を沢山入れ替える大掛かりな芝居なのだろうなぁ・・・・」と思いながら読み合わせをしていたのですが、
実際に演じているのを観て、まさかあんなシンプルな舞台で演じられるのか!と非常にビックリしました。人々も、町並みも、大きなロボットも、お客様の想像力と、演出と演者の想像力をひたすら信じて、シンプルに、シンプルに作る姿勢には本当に感動しました。
お芝居は歌有り、ギャグ有りでテンポ良く進み、笑い有りでコミカルに描かれてますが、内容は非常に重いです。
タイトルにも使用されている原子力を扱った内容なので、これから私達が考えなければならない問題が至る所に入っています。
物語の終わりかたも非常に私達に疑問を投げかける終了の仕方になっています。
「青春舞台」(9月6日(土)15:00~(Eテレ)※予定なので変更の恐れあり。)でも放映されるみたいなので、沢山の人に観てもらって、考えて欲しいと思いました。電気を使い続ける私達にとって決して、無視出来ない問題ですから。
演技が終わって、質問コーナーがあったのですが、
高校生の生徒さんが、胸一杯になってしまって、非常にみんな興奮しながらいろんな質問を投げかけていたのが印象的でした。
「どうやってたら、一糸乱れぬフォーメーションを組めるのですか?」という質問に
「とにかく沢山練習します。合うまで何回も何回も練習します」と回答する演者さんに、
ああ、努力に勝るものはないのだなぁと。改めて思いました。
やはり、毎日の地味な努力が素晴らしい作品を生み出しているのですね(TωT)!!!
できないと色々な事に落ち込んでしまう事もありますが、私も負けずに色々頑張らねばなぁと思いました。
ワカモノに負けてらんないね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、お芝居を観に行って、折り込みに入っていたのですが、
8月は8月3日のバッカスさん公演の他にもお芝居があるみたいですね。
劇団「ネクストステージ7-66」さん

・サマータイムマシンブルース
8月17日 14:45~
・ボディーミルクとサンドバック
8月16日 ①18:30~ ②13:00~
宇都宮文化会館展示室特設会場にて、入場無料だそうです。
イッツシークレットの秋公演「牡丹灯籠~死んでからこい~」も着々準備中。
チケットついに発売開始しました!300席限定なので、良い席はお早めに!

ではでは。
ちぃでした。
ちぃです。
先日、予告した通り、観てきましたよー。
昨年 『もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の「イタコ」を呼んだら』を拝見して、とっても面白かった、青森中央高校のお芝居。
高校演劇とは思えないレベルで1時間楽しませてもらいました。
なんでも、今日が全国大会とか。
そのゲネも兼ねて全国大会の会場のひたちなかから、宇都宮まで公演を打ちに来てくれました。
当日は高校生の演劇ワークショップも開催されていたとのことで、満席。
高校生みっちりの中に、やや場違い感を感じつつも、
フレッシュなオーラをばしばし感じてきましたよー!
演目 「跳べ!原子力ロボむつ」
作・演出 畑澤聖悟

あらすじ)
近未来。ある北の町が高レベル核廃棄物の最終処分場となった。
無害になるまで10万年かかる核のゴミを誰が見届けるのか?
誕生する原子力ロボット「むつ」。むつは人類を救えるのか?
青森中央高校演劇部がお送りする渾身のアトミック高校生活劇!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
演出は劇団 渡邊現四郎商店 も運営する畑澤聖悟先生。
昨年もなんですが、こちらの学校さんはほとんど衣装らしき衣装も、装置も、音響すら使わないのです。服の色を変えたり、部分的に小道具を使ったりする程度。
今回は狂言回し的な役割の双子のロボット役があって、そちらの二人だけロボットっぽい愛らしい衣装と小道具をつけてました。他の配役の方は、部分的にカチューシャをしたり、布を羽織ったり、その程度。それでも役者さんはとっても達者でいろんな役をキッチリ演じ分けて行きます。
装置は全く使わない素舞台で、肉体を駆使していろんなものを表現しています。
この際人物でフォーメーションを組むのですが、そのフォーメーションが本当に美しい!
いろんな会場でやってるだろうに、一糸乱れもなく、一体どれだけ練習したんだろうと思います。
実はこの台本、実は一度で読み合わせした事あるのですが、ものすごく場面が入れ替わるので、
「きっとこれは装置や衣装を沢山入れ替える大掛かりな芝居なのだろうなぁ・・・・」と思いながら読み合わせをしていたのですが、
実際に演じているのを観て、まさかあんなシンプルな舞台で演じられるのか!と非常にビックリしました。人々も、町並みも、大きなロボットも、お客様の想像力と、演出と演者の想像力をひたすら信じて、シンプルに、シンプルに作る姿勢には本当に感動しました。
お芝居は歌有り、ギャグ有りでテンポ良く進み、笑い有りでコミカルに描かれてますが、内容は非常に重いです。
タイトルにも使用されている原子力を扱った内容なので、これから私達が考えなければならない問題が至る所に入っています。
物語の終わりかたも非常に私達に疑問を投げかける終了の仕方になっています。
「青春舞台」(9月6日(土)15:00~(Eテレ)※予定なので変更の恐れあり。)でも放映されるみたいなので、沢山の人に観てもらって、考えて欲しいと思いました。電気を使い続ける私達にとって決して、無視出来ない問題ですから。
演技が終わって、質問コーナーがあったのですが、
高校生の生徒さんが、胸一杯になってしまって、非常にみんな興奮しながらいろんな質問を投げかけていたのが印象的でした。
「どうやってたら、一糸乱れぬフォーメーションを組めるのですか?」という質問に
「とにかく沢山練習します。合うまで何回も何回も練習します」と回答する演者さんに、
ああ、努力に勝るものはないのだなぁと。改めて思いました。
やはり、毎日の地味な努力が素晴らしい作品を生み出しているのですね(TωT)!!!
できないと色々な事に落ち込んでしまう事もありますが、私も負けずに色々頑張らねばなぁと思いました。
ワカモノに負けてらんないね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そういえば、お芝居を観に行って、折り込みに入っていたのですが、
8月は8月3日のバッカスさん公演の他にもお芝居があるみたいですね。
劇団「ネクストステージ7-66」さん

・サマータイムマシンブルース
8月17日 14:45~
・ボディーミルクとサンドバック
8月16日 ①18:30~ ②13:00~
宇都宮文化会館展示室特設会場にて、入場無料だそうです。
イッツシークレットの秋公演「牡丹灯籠~死んでからこい~」も着々準備中。
チケットついに発売開始しました!300席限定なので、良い席はお早めに!

ではでは。
ちぃでした。