3月29日(土)にいい歳した大人の演劇サークル 「約三十の嘘」 を見てきました。
観劇の感想はこれまであんまり書いてなかったのだけど、これからは見たものはなるべく書くようにしようと思います。
あまり上手な文章ではありませんが、おつきあいいただけると幸い。
今回のお芝居はこんな感じ。↓
いい歳をした大人の演劇サークル vol.2
『 約三十の嘘 』

作 土田 英生(MONO)
演出 片岡 友美子
☆出演☆
穴澤 高敏
荒井 友恵
いずみまちこ
片岡 健
佐藤 育男
丸井 裕也
あらすじ
三年前にチームで行った詐欺の仕事で金を持ち逃げされたリーダー志方(椎名桔平)は、腑抜けた生活を送っていた。チームのメンバーだった久津内(田辺誠一)が今回リーダーとなり、北海道での物販詐欺のためにチームを招集する。志方、久津内、そして以前メンバーだった宝田(中谷美紀)、佐々木(妻夫木聡)、今回新たに加わった横山(八嶋智人)らの5人は、大阪駅からトワイライトエクスプレスに乗り北海道を目指す。途中で3年前に金を持ち逃げした今井(伴杏里)が久津内の仲裁でチームに加わることとなった。北海道での仕事は大成功を収め、一行は再びトワイライトエクスプレスで帰路につくが、途中で金の入ったトランクが忽然と消えてしまう‥‥
映画化もしてるんですね。
出演メンバーは、結婚して、子育てをしているメンバーもいます。
一人身でも大変なのに、子育てしながら芝居をやるなんてホント凄いなーと思います。
就職の現場でも女性は結婚して妊娠するとまだまだ仕事を続けづらいという現実があります。
結婚することも子供が生まれる事も本来は幸せな事のはずなのに、そのせいで好きな事がつづけられなくなるのは悲しいですよね。
子育て世代のメンバーだって好きな事できるんだぜ!って身をもって表現してくれるのは、
独身世代への勇気にもなりますね。
*************
波板に透けるブルーの照明が素敵о(ж>▽<)y ☆

はい、全員、詐欺師でした。
全員詐欺師って凄いですよね。
私、詐欺師という人には(多分)あった事無いんですが、でも本当の詐欺師だったら
「私詐欺師です」って言わないよねー。
だから実際詐欺師がいたら、きっとああやって生活にぬるっと入り込んでいるのだろうなーと思います。
詐欺師役だけあって、みんな喋る喋る・・・・・・喋る!!!
謀殺されそうな台詞量でした。
ちゃんと覚えただけでも尊敬のまなざしです。
穴澤さん、久々に舞台で見ました。変わりない安定した演技にほっとしました。
ちょっと嫌なやつの役をやっても、人徳なのか穴澤さんが演じるとどこかかわいらしい感じに仕上がるのは変わらず、今回はどこか間抜けでほのぼのっとしたキャラをキッチリ演じていたと思います。
いずみさん、安心出来る集中力と安定感。落ち着いた演技で舞台を引っ張っていたと思います。
片岡さん、持ち前の明るさで、舞台をいい空気にしていたと思います。
佐藤さん、何とも言えない味がありました。年齢を重ねて来た男の方の色気と&渋い演技でした。
荒井さん、可愛かった♪可憐なルックスと聞き取りやすい声で舞台に花を添えていました。
丸井くん、なんか力の抜けた演技で開場内に癒しを与えてました。ずるいキャラだぜ!
今回は会話劇ということで、色々苦労もあったかと思います。舞台上に日常を持ってくるのが実は一番難しい。一瞬でもお客さんに「あ、これ演技だな」って思われちゃうと舞台が遠くなってしまうんですよね。こういう演劇はいかに力を抜けるかなんですが、なかなか客席まで届けるのは難しいのだなぁと思いました。
エンディングはなんだかジャズを思わせる軽快な音楽。
詐欺ものなのに、なぜか最後はちょっぴりさわやかな気分で会場を後にしました。
次回はまた4年後ぐらいとの事。
しっとりの舞台もいいけれど、個人的にはリミット振り切っている皆さんの演技もまた見たいなぁと思いました。
なにはともあれ、お疲れさまでした。挑戦する人は美しいなー、と思いました。
次の舞台も楽しみにしています。
図書館に隣接するホールなので、詐欺関連の本を展示する、という演出もしてました。
面白いね。

ちぃでした。
観劇の感想はこれまであんまり書いてなかったのだけど、これからは見たものはなるべく書くようにしようと思います。
あまり上手な文章ではありませんが、おつきあいいただけると幸い。
今回のお芝居はこんな感じ。↓
いい歳をした大人の演劇サークル vol.2
『 約三十の嘘 』

作 土田 英生(MONO)
演出 片岡 友美子
☆出演☆
穴澤 高敏
荒井 友恵
いずみまちこ
片岡 健
佐藤 育男
丸井 裕也
あらすじ
三年前にチームで行った詐欺の仕事で金を持ち逃げされたリーダー志方(椎名桔平)は、腑抜けた生活を送っていた。チームのメンバーだった久津内(田辺誠一)が今回リーダーとなり、北海道での物販詐欺のためにチームを招集する。志方、久津内、そして以前メンバーだった宝田(中谷美紀)、佐々木(妻夫木聡)、今回新たに加わった横山(八嶋智人)らの5人は、大阪駅からトワイライトエクスプレスに乗り北海道を目指す。途中で3年前に金を持ち逃げした今井(伴杏里)が久津内の仲裁でチームに加わることとなった。北海道での仕事は大成功を収め、一行は再びトワイライトエクスプレスで帰路につくが、途中で金の入ったトランクが忽然と消えてしまう‥‥
映画化もしてるんですね。
出演メンバーは、結婚して、子育てをしているメンバーもいます。
一人身でも大変なのに、子育てしながら芝居をやるなんてホント凄いなーと思います。
就職の現場でも女性は結婚して妊娠するとまだまだ仕事を続けづらいという現実があります。
結婚することも子供が生まれる事も本来は幸せな事のはずなのに、そのせいで好きな事がつづけられなくなるのは悲しいですよね。
子育て世代のメンバーだって好きな事できるんだぜ!って身をもって表現してくれるのは、
独身世代への勇気にもなりますね。
*************
波板に透けるブルーの照明が素敵о(ж>▽<)y ☆

はい、全員、詐欺師でした。
全員詐欺師って凄いですよね。
私、詐欺師という人には(多分)あった事無いんですが、でも本当の詐欺師だったら
「私詐欺師です」って言わないよねー。
だから実際詐欺師がいたら、きっとああやって生活にぬるっと入り込んでいるのだろうなーと思います。
詐欺師役だけあって、みんな喋る喋る・・・・・・喋る!!!
謀殺されそうな台詞量でした。
ちゃんと覚えただけでも尊敬のまなざしです。
穴澤さん、久々に舞台で見ました。変わりない安定した演技にほっとしました。
ちょっと嫌なやつの役をやっても、人徳なのか穴澤さんが演じるとどこかかわいらしい感じに仕上がるのは変わらず、今回はどこか間抜けでほのぼのっとしたキャラをキッチリ演じていたと思います。
いずみさん、安心出来る集中力と安定感。落ち着いた演技で舞台を引っ張っていたと思います。
片岡さん、持ち前の明るさで、舞台をいい空気にしていたと思います。
佐藤さん、何とも言えない味がありました。年齢を重ねて来た男の方の色気と&渋い演技でした。
荒井さん、可愛かった♪可憐なルックスと聞き取りやすい声で舞台に花を添えていました。
丸井くん、なんか力の抜けた演技で開場内に癒しを与えてました。ずるいキャラだぜ!
今回は会話劇ということで、色々苦労もあったかと思います。舞台上に日常を持ってくるのが実は一番難しい。一瞬でもお客さんに「あ、これ演技だな」って思われちゃうと舞台が遠くなってしまうんですよね。こういう演劇はいかに力を抜けるかなんですが、なかなか客席まで届けるのは難しいのだなぁと思いました。
エンディングはなんだかジャズを思わせる軽快な音楽。
詐欺ものなのに、なぜか最後はちょっぴりさわやかな気分で会場を後にしました。
次回はまた4年後ぐらいとの事。
しっとりの舞台もいいけれど、個人的にはリミット振り切っている皆さんの演技もまた見たいなぁと思いました。
なにはともあれ、お疲れさまでした。挑戦する人は美しいなー、と思いました。
次の舞台も楽しみにしています。
図書館に隣接するホールなので、詐欺関連の本を展示する、という演出もしてました。
面白いね。

ちぃでした。