イー・コミはeラーニングの会社じゃなく、Webでテストをする会社です。
コンピュータでテストを行うシステムを CBT(Computer Based Testing)と呼んでおり、弊社でもCBT事業部と命名しました。
最近では、CBTの中でもインターネット技術を利用したものを、iBT(インターネット・ベース・テスト)と区別して呼ぶこともあり、そういう意味ではイー・コミのCBTは、iBTと言えます。
このCBT(iBT)の利用例としては、ネット検定が分かりやすいと思います。
事例としては、Yahoo!インターネット検定 のシステムはイー・コミが提供したもので、これを見てもらえば、ネット検定ってどんなものなのか?よく分かります。
このCBT(iBT)システムは一般の企業の社内資格試験としても利用されています。 応用例として、弊社からコンテンツも搭載して販売しているのが、コンプライアンス診断 です。
全社的にご利用いただいている企業様もあり、リクルートさんやリクルートエージェントさんでは、様々な社内資格をこのCBTプラットホームで実施していただいています。
コンピュータ/Webでテストを行うことのメリットは何でしょうか?