買う市と三井住友カードが提携、ショッピングモール初の「iDTM」のネット決済を導入! | eコマース(ネット通販)市場調査速報by日月総合研究所

買う市と三井住友カードが提携、ショッピングモール初の「iDTM」のネット決済を導入!

インターネットショッピングサイトを企画・運営する買う市株式会社と、三井住友カード株式会社は提携し、買う市が運営する「livedoorデパート」「livedoorBOOKS」「買う市ショッピングモール」において、後払い電子マネー「iD(アイディ)」による決済サービスを2009年2月9日(月)より導入した。

インターネットショッピングモールとして「iD」での支払いは、今回の「買う市」が初。
モールの店舗での支払いに「iD」を利用できるようになる。

「iD」は、NTTドコモのおサイフケータイⓇまたはiD搭載のクレジットカードやiD専用カードを使用した店頭(リアル店舗)での支払い機能かた始まったが、2007年4月よりおサイフケータイによるショッピングサイト(ネット店舗)でのお支払いにも対応している。

「iD」のネット決済は、クレジットカード番号を入力することがないため、簡単かつ安全にネットショッピングができるというメリットがある。


【「iD」ネット決済の流れ】

①「livedoorデパート」・「livedoorBOOKS」・「買う市ショッピングモール」での支払い時に
「iD」を指定。

②利用者が登録した携帯電話にメールが送信される。

③メールのURLに接続し、iDアプリを起動させることで、商品・購入金額の確認画面が表示。

③利用者が内容確認後、携帯電話内の非接触ICチップに登録されている「iD」のカード番号が自動的に読み出され、認証・支払いが完了。

買う市としては、今回、「iD」のネット決済を導入し、ネット通販の利用者の決済手段の幅を広げることで、顧客満足度向上と出店店舗の拡大を狙う。

また、三井住友カードは、「iD」の普及・拡大を図るため、店頭とショッピングサイトの双方において「iD」利用可能店舗の開拓を積極的に進めたい考え。