米国での深刻な不況が叫ばれる中、米国のネット通販、サイバーマンデーは前期比15%増
アメリカのインターネット関連の調査会社、コムスコアは12月3日、「サイバーマンデー」(12月1日)のネット通販市場の販売額が前年比15%増の8億4600万ドル(2007年は7億3300万ドル)だったと発表した。
「サイバーマンデー」とは、アメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日を指す。アメリカでは、伝統的に感謝祭翌日の金曜日(ブラックフライデー)から年末セールが始まり、感謝祭の休暇中、実店舗は買い物客で混雑するが、ネット通販の店舗では、感謝祭の休暇明けの月曜日に売上げが急増することから、この日はサイバーマンデーと呼ばれている。。この日は、アメリカの年末商戦におけるネット通販のセールの開始日と考えられており、今年の「サイバーマンデー」は2008年は12月1日だった。
消費の不振が続く中、景気減速の影響を受けて11月1―26日のネット販売額は前年同期比4%減という状態で、ここ数年拡大し続けていたネット通販市場さえも不況の影響が濃厚になるのではと、不安視する見方もあった。
だが、感謝祭の27日から12月1日までの期間でのネット通販の売上は12%増に拡大した。
コムスコアによると、ネット通販販売事業者が積極的な値下げやお得感を打ち出したセールなどを展開した事により消費者がやっと財布のひもを緩め始めたのではないかと分析する。
しかし、11~12月の年末商戦のネット小売販売額という時間軸で捉えた場合は、サイバーマンデーの伸びの分を11月の前半の売上減の分で相殺され、横ばいの292億ドルになるのではないか、とコムスコアは予測している。
「サイバーマンデー」とは、アメリカ合衆国で感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日を指す。アメリカでは、伝統的に感謝祭翌日の金曜日(ブラックフライデー)から年末セールが始まり、感謝祭の休暇中、実店舗は買い物客で混雑するが、ネット通販の店舗では、感謝祭の休暇明けの月曜日に売上げが急増することから、この日はサイバーマンデーと呼ばれている。。この日は、アメリカの年末商戦におけるネット通販のセールの開始日と考えられており、今年の「サイバーマンデー」は2008年は12月1日だった。
消費の不振が続く中、景気減速の影響を受けて11月1―26日のネット販売額は前年同期比4%減という状態で、ここ数年拡大し続けていたネット通販市場さえも不況の影響が濃厚になるのではと、不安視する見方もあった。
だが、感謝祭の27日から12月1日までの期間でのネット通販の売上は12%増に拡大した。
コムスコアによると、ネット通販販売事業者が積極的な値下げやお得感を打ち出したセールなどを展開した事により消費者がやっと財布のひもを緩め始めたのではないかと分析する。
しかし、11~12月の年末商戦のネット小売販売額という時間軸で捉えた場合は、サイバーマンデーの伸びの分を11月の前半の売上減の分で相殺され、横ばいの292億ドルになるのではないか、とコムスコアは予測している。