GOLDWORKとは刺繍の種類の名前です。
私はロンドンに来て初めて知りました。
刺繍といえば、クロスステッチや、ニードルポイントなどいろいろなものを作りました。
お裁縫関連が大好きです。![]()
ですのでロンドンに「英国王立刺繍学校(Royal school of Needlework)」があると聞いて
是非行ってみたい!と思いました。
でも、実際に調べてみると授業料がびっくりする値段でした・・・
。
なので、以前にも書いたように、一度Day Classに出席して喜んでいた、というわけです。
このとき二日間で£114+材料費でした。(当時3万円ぐらいでした)
また行きたいと思っていますが、今年の9月からはさらに値上げされています。
難しい状況です・・・・。![]()
さて、本題に戻りましょう。
Goldworkとは刺繍といっても普通の刺繍糸を使うのではなく、
metal threads(金属の糸)を使うので難しいと聞いていました。
王族の衣装や、教会で司祭が着るローブなどに刺繍が施されているのを見ることができます。
そんな素晴らしい刺繍は見るだけだな~と思っていたのですが、
ちょっと前の話ですが
10月に行われた"Knitting&Stitching show"という大規模な手芸関連のイベントで行われた
”Work shop”(トライアル講座)にGoldworkがあるのを見つけたのです!
募集要項にも「刺繍skillが必要」と書いてあり、散々迷いましたが・・・・・・
参加してみました。
結果は大満足。![]()
各個人には針や、糸そして作品のキットが用意され
2時間みっちり王立刺繍学校の生徒さん?先生?がとても丁寧に教えてくれたのです。
2時間はまさに「あっ」という間に過ぎ、半分もできあがりませんでした。
でも要所要所をきちんと押さえて教えてくれ、
家に帰っても不安はないと核心できるほどの素晴らしいWorkshopでした。
そして値段は材料費込みで£15
もう、感激です。申し分ありません。![]()
・・・・・でもその後、しばらく手を付けていなかったので今日はこの続きを刺しました。
デザインは「蝶」です。
やり方を説明するために片側だけを刺し進めたので、私もそのまま刺してしまい、
とても綺麗でしょう?でもこのメタルスレッドは扱いにくく、慎重にならざるを得ません。
「ママ、これきれ~い
」と糸に触った息子は、「バネみた~い!」と糸を引っ張ってしまって
そのまま使用不可能になってしまいました。![]()
肉眼でみると分かるくらいのわずかな変化ですが、
Workshopで刺したところの糸は既に変色して(黒ずんで)います。
早くもう半分も終わらせなくては・・・。![]()
ちなみに今回使ったmetal threadsの一つは"Japanese thread"というものでした。
調べたらGoldworkの起源はアジアだそうです。
また、日本関連見つけちゃいました。

