昨日、寛平さんのパワーの言葉
ウンバラバ~~!でジョギングしてました。
新品履いて浮かれてたんですね。
新しいシューズ購入 したので靴紐調整を兼ねて
走っては調整、走っては調整。
穴は適当に使いました。
調べずに行動する悪い癖です。
靴紐を通す上部にあるふたつの穴、気になって調べました。
今履いているシューズも穴があります。
この穴「シューレース穴」というそうで今まで気にしていませんでした。
足首の太さでで穴を選ぶのかなっと。
2穴やっぱり意味があるんですね。
上部の2個のシューレース穴は、よりタイトなフィット感と高いひもじめ効果を希望される場合にご使用いただきますが、通常のランニングの場合はお客様のお好みでご使用ください。
また、製品関連ページの中でも「シューレース(靴ひも)の通し方」を記載しておりますので、ご参考いただけましたら幸いです。
うち「2段ハトメのシューレーシング」を紹介いたします。
(1) 通常どおり上の穴までシューレースを通す。(下から上に出す)
(2) シューレースをそのまますぐ隣の追加の穴に通す。(上から下)
(3) 反対側のループ状になった輪の中にシューレースを通す(内側から外側)
(4) ループ状になった輪の中にもう一方のシューレースを通す(内側から外側)
スポーツシューズ基本の結び方もあるようで、今まで気にしてませんでした。
ポイント
左右均等に締められること
緩みにくいこと
弾力的であること
だそうです。
オーバーラップシューレーシング
左右交互に穴の上から下に靴紐を通す方法です。締りがよく緩みにくいため、短距離ランナーに適していると言われています。
アンダーラップシューレーシング
左右交互に穴の下から上に靴紐を通す方法です。履いている内に足に適度になじみ、圧迫感が少ないため、長距離ランナーに適していると言われています。
いろんな靴紐の通し方があるようです。
普通のシューズに好みの靴紐で個性あるお洒落な結び方してみてもいいですね。
http://www.fieggen.com/shoelace/lacingmethods.htm
靴で足痛めないように足に合ったシューズと事前に走って使い込んで慣らしましょうね。
じゃないと、前回の僕のように爪がくろくなったりするよ。
出場する皆さん
怪我、病気に気をつけて
ビチボチ頑張りましょう!
僕も頑張るぞ~~!