内部被ばく 親より先に死ぬかもしれない | よしみっちゃんブログ

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外部被ばくは、瞬間の被ばくである。

放射線の量が多ければ、それに比例して癌になるリスクが高まる。


内部被ばくのは、

体の中にある放射性物質が、じわじわと長期間にわたって放射線を出す。そのため放射線によって周りの細胞は破壊される。具体的には、免疫細胞が破壊され、遺伝子が傷つくことになる。そのため、放射線の量がごくごくわずか微量でも、やがて健康に被害が出る。
 
内部被曝の場合は、小さな子供ほど影響が著しく大きいそうで、10年後、20年後~に癌にかかるということになる。内部被ばくの恐ろしさは、目にみえないごくごく小さなチリやほこりを吸い込み、被ばくしたとはしらないうちに普通の生活環境で癌にかかるリスクが非常に高まっていくということにある。
 
 政府や専門家やマスコミは、この内部被ばくの恐ろしさを、「小さな子供は・・・」と言うぐらいで、まったく正確な危険な情報を国民に知らせていない。そして子供が親が健在の時に癌になっても原発原因という確実な証拠もなくなる。
 
とっても可愛いい

子供たちや赤ちゃん。

20年後~

その子供達がガンに!

親より先に死ぬかもしれない。

福島原発付近もそうですが

関東地域にも放射能が出てます。

内部被ばくの恐怖で不安です。

 

チェーンメールに放射能もありましたね。

マスクをしてカッパ着て外に出るなとか。

政府や報道はその時、正確な情報流しました?

放射能が多かった時期じゃなかったでしょうか?

こんな事するから不安になるんじゃない?

 

偉い方は・・・。利権や自己中、

国民全員に自己責任を負わせる巧妙なカラクリを考えるより

先に被災当事者の立場で早急に考えてください。

震災、事故から何日経ってるんじゃろか?

目に見えない実害の方は今も今後も危機なんです。

国しか頼る方いない!お願いします。

子供達の将来もかかってるんやで~!

 
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