抜群に美味しい鉄火巻食べたくなった。
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ブログ過去の記事を見てたら
お寿司屋さんの基本のなかの基本!
鉄火巻
すご~く食べたくなった。
マグロ目利き、海苔選択、巻く技術・圧力、シャリ技術、醤油タレ選別・山葵の質、生姜との調和、茶葉の種類・濃さ加減。
あ~~~~、
よだれが、
おっと、
唾液が・・・。
たべたい・・・。
見てる方も僕と同じように
我慢出来るかな?
鉄火巻(てっかまき)とは
江戸前寿司の一種、また細巻き(海苔巻き)の一種である。鮪の赤身を芯とし、これを酢飯と海苔で巻いたもの。なお、長崎県ではマグロの需要が少ないため、ブリ・カンパチ・ヒラマサといった白身の魚を芯にした白い鉄火巻も存在する。
この鉄火巻はマグロを用いた江戸前寿司でありながら海苔で巻かれているので、食べるのに箸も要らず手も汚さない。 通常おろしわさびも共に巻き込まれ、醤油をつけて食べるのが専らである。
鉄火巻の名前の由来
・ マグロの赤身の色が熱せられて赤くなった鉄に似ているからという説
・ 当時マグロを生で食べる習慣がなく、それをネタに使うことがとんでもないこと(まるで熱した鉄に触るようなもの)から「鉄火」と呼ばれるようになったという説
・ 賭博場を意味する鉄火場に由来、手に酢飯が付かず、博打をしながら食べられた説
ブログ書いてたら
食べたい食欲が
いっそうに・・・。