毎年ツインリングもてぎで行われている
K-TAI カート耐久レース 土曜と日曜で5時間の改造クラスと
7時間のノーマルクラスの2つのレース。
私は今回補給長を務めました。
給油所メンバー総勢16人体制で挑みました。
開催前の1週間は仕事の合間にルールを何度も何度も考え直し、
ようやく出来上がりました。
普段のレースでは補給(給油)はありません。
レースのオフィシャルもほとんど全員が、未経験。
昨年までのデータや、今までの経験などが
物を言う世界・・・・
しかし、私にはあまり経験もありません。
後はシュミレーションとの戦い・・・
しかし、オフィシャル全員にこれだけは実践してもらいたいこと。
それは・・・・・ 『笑顔』
あんまりレース関係のオフィシャルには必要ないものだと思いますが、
K-TAIの趣旨は 『老若男女、みんなでカートを楽しもう!』です。
笑顔がないと楽しくない!!
しかも、オフィシャルの中で唯一、選手やピットクルーと接する所。
私は給油長として、各給油所を1時間に1回、顔を出す際、
必ず笑顔を促していました。
その甲斐あって、最後には給油所のオフィシャルが
選手に 『 行ってらっしゃい、頑張って!』 と笑顔で声をかけていました。
選手もピットクルーも 『 行ってきます!』 と笑顔で返事していました。
思わず涙出そうになりました。
レースと言うとどうしても審査側に当たるオフィシャルは、
煙たがれる存在で、敵対心をもたれやすい立場です。
でもこちらが笑顔で接すれば、選手も笑顔で答えてくれる。
ルールの中で最大限の性能や力を発揮させることが、レースの世界。
それを一律に合わせようとする運営側・・・
個の相反する問題を解決するのは、みんなの思いやりと笑顔だ!
