夢の話

誰か男友達が運転している
助手席に女友達
自分は後ろ
ふたりはカップル
車動いてたかわかんない。

サービスエリアで
トイレ休憩とか
ご飯だーってラーメン食べた

車の外雨が降ってた気がする。
あー雨だーって車に戻ってくる。
どうやら自分、トイレには行かないまま車に戻ってきたらしい。ちょっとトイレ行きたかったなと思う。
車で待ってた友達に、
行ってないの？ヤバくない？とか言われる。
大丈夫なんじゃない？みたいな他人事に答える自分。

ご飯の時煙草を吸っているのを見ている。
自分は吸わない。
灰皿にいつの間にか吸い殻がたまっている。

夢の話

一人ではなく、だれかもう一人男の人。
自分の家？なのか？大きい家の中
一緒にいるだれかが油？をまいた？

２つ隣の部屋
誰か女の人？
火をつけようとしている？
燃えようとしている。
しばらくすると火が揺れているのが見える。
外に逃げる。
油？みたいなのをまいた部屋にも炎が揺れているのが見える。

女の人がこちらに気づく。
その人から逃げる。川を越える。

逃げ切ったと思ってどこかの家の中。
布団に寝ていると、襖の隙間から誰かが、見ている。
あ、捕まってしまったんだ、わたし。
わあっと声を出すと、男の人？ニヤリとして、すすっと襖が閉じる。