地球温暖化対策の一環として、2月1日から県内のスーパーなど34事業者71店舗でレジ袋が有料になる。これまでに県の呼びかけに応じた店は全体の3割程度だが、市町がマイバッグを無料で配るなど後押しする動きも広がっており、県は官民一体となった取り組みを続けていく方針だ。
「2月1日からレジ袋の無料配布を中止します。マイバッグをご用意下さい」
29日夕、真岡市荒町のスーパー「エコス真岡荒町店」の入り口で、県の職員らは啓発チラシとポケットティッシュを配り、買い物客にマイバッグ持参を呼びかけた。同店は昨年12月から、店内でレジ袋の無料配布中止を告知しており、マイバッグを持っていないという同市の主婦(58)は「環境のことを考えれば当然のこと。早く用意しなければ」と話した。(読売新聞より)