食を大事にするようになってから、

私がもうひとつ意識するようになったことがあります。


それは、

ちゃんと出ているかどうか。


少し直接的な話ですが、

これはとても大切なことでした。





以前の私は、

「毎日出ているから大丈夫」

それくらいにしか思っていませんでした。


でもよく考えてみると、

量は?

スッキリ感は?

無理していない?


そこまで、自分の体に

意識を向けたことがなかったんです。



食を見直し始めた頃、

体調がすぐに劇的に変わったわけではありません。


でも、

ある時ふと

「あれ、前より楽かも」

と感じる瞬間が増えてきました。


それをたどっていくと、

行き着いたのが

腸の状態でした。



ちゃんと食べて、

ちゃんと出す。


言葉にすると当たり前ですが、

これができていなかった時、

体はずっと頑張り続けていたんだと思います。


溜め込んだまま、

次の一日を迎える。


それでは、

疲れが抜けないのも当然だったのかもしれません。





それから私は、

「出すこと」も

自分へのケアのひとつだと思うようになりました。


出すために無理をするのではなく、

出しやすい食を選ぶ。

腸が喜ぶリズムをつくる。


完璧じゃなくていい。

昨日より少し楽なら、それでいい。



腸は、

とても正直です。


食べたもの、

生活のリズム、

心の状態。


全部、反映されます。


だからこそ、

腸を整えることは、

体だけでなく、

心を整えることにも

つながっていると感じています。



このブログではこれから、

「出すこと」を

恥ずかしい話ではなく、

当たり前のケアとして

書いていこうと思います。


食べて、

巡って、

出せる身体へ。


毎日の食が、

やっぱり

いちばんのケアだと思うのです。