遅ればせながら…
昨年12月の四季録に綴った、チャイコフスキー ・くるみ割り人形。
12月のクローズドコンサートでは、作品の世界観にぴったりなツリーとともに音楽させていただきました。
ストラヴィンスキーの火の鳥と、アンコールにはロッシーニ、セビリアの理髪師から序曲。
10月にウィーンで観て、この序曲のワクワク感に勝るものはないと再認識した曲です。
くるみ割り人形は、本番で弾いてみてわかる難しさに出会いました。
また演奏を重ねられたらいいな・・・
デュオは2/19後も、演奏の機会がいくつか入りそうです。
たくさんのオーケストラ曲を演奏できる喜びに、浸ります。