やけい夕焼け時を少し過ぎた頃。赤黒い不思議な空だと思ってカメラにおさめてみると、黄黒い光景でした。見えてることと現実って、こんなにも違うのかしら。ということと、目の前のお湯の温度。計ろうと思ってから正確に計ることはできない。なぜならば、温度計をつけることで温度が変わってしまうから。ということを思いました。「やけい」の第一変換が「屋系」と出てくる私のパソ子、何者ですか。