



ここまで約5ヵ月…_(^^;)ゞ
精神の病気のため、書類の記入や手続きは、なかなか難しいので、調子のいいときに少しずつ進めてきました。
集中することが負担なのです。
申請用紙を一枚書くにも数日かけて、それを六枚。そして、審査、承認、と。
まちの駅に足を運ぶのも調子がいいとき。
JAの組合員になるための手続きも、要領がつかめず、あちこちの支店をいったり来たり、、、
そして、ようやく商品の納品まで、、、
やっと、ここまで来ました…(〃⌒ー⌒〃)ゞ
陳列された品物を見たときには、感慨ひとしおでした。
記念写真を撮り、我が子を送り出した母はそのあとも、しばらく我が子の様子を見ていました。
私は、松下幸之助さんのこんな言葉を思い出しました。
『自分達が一生懸命作った商品は、我が子のようなもの。それを買ってくださったお客様は、娘を嫁にもらってくれた親戚のようなものだ』と。
私も、我が子を気に入ってくれて、大切にしてもらえることを願っています。
鹿沼の近くへお越しの際には、我が子に会いに来てやってくださいね♪(〃⌒ー⌒〃)ゞ


