シェアメッセージを一部抜粋してシェアさせてい ただきます
******************** 個性的で、自由なソウルのインディゴチルドレン は、ADD(注意欠陥障害)やADHD(注意欠陥多 動性障害)として、診断されることもあります。
インディゴの到着枠より先で、このインディゴチ ルドレンの特徴に当てはまる人 は、1978年以 前に到着しているパイオニアグループのインディ ゴ チルドレンです。 1950年から1960年代 に到着したインディ ゴ チルドレンは、情報を集 め、大きなグループ として後に到着するインディ ゴ チルドレンを迎 え入れるために、「基礎固め」 のために、一足先 に到着したグループです。 「ラ イトワーカー」の中には、こうしたインディ ゴ チ ルドレンのパイオニアたちが、多く存在し ます。 それらのほとんどは、社会に適応できなくて死ん でいくか、または天才として世の人に認められる かどちらかでした。 アルバート・アインシュタイ ン、日本では野口秀 雄や宮沢賢治が、インディゴ でした。 このような天才児が今現在たくさん生ま れていま す。 何とか社会と折り合い この子供たちを通して、沢 山のインディゴたちが、本来の大きな目的 と力を 失い始めています・・・。
彼らに今までの古いパターンを当てはめないでく ださい。 社会がこうだからとか、みんなこうして いる、こ うしたら幸せになる等々、全てが幻想で す。 不安から、古い枠の中にインディゴ チルドレ ン を閉じ込めないように、彼らの送るメッセージ に 耳を傾けて。 地球の変化に大きく関わるメッセ ンジャー・・そ んなインディゴに出会えたこと を、祝福して、一 緒に成長し続けましょう。
ある方は、ADHD(注意欠陥・他動性障害) と、レッテルを貼られる子供たちのタイトルを A・Attension D・Dialed int o a H・Higher D・Dimension 「注意がより高次元な世界とつながっている」
と理解する略であると伝えています。 この高次元 とつながるインディゴたちは、私た ち の成長を助 ける重要なメッセージを届けていま す。
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わたしは、上の子供が不登校になったとき、今か ら10年以上前でしたが、
発達障害という言葉を始めて聞きました。
また、ADHD、アスペルガー、など、訳のわからな い言葉もたくさん聞きました…
その時は 心のなかでこう思っていましたが、
この記事がこうして目に触れられる時が来たの で、やっと確信して言えます。
障害という言葉は、勝手に作られた、偏見と屈辱 に満ちた言葉だと。
『自分達より劣る』ということを前提として表現 し、かつ、社会的に通用させる、、、凄いひどい 言葉だと。
『発達障害』という言葉が、どれ程親を傷つけ、 本人を侮辱し、本人への理解へとたどり着く前に 参ってしまうか…
ご存知でしょうか…
『広範性発達障害』等という、言葉にそして、 『脳の中のどこかに障害がある』等という、掴み 所のない、更に不安にだけなるような説明を聞い て、
どれ程途方にくれるのか…
不登校だけで、
すでに途方にくれている親子を、更に追い打ちを かけてきたこれらの言葉の、愛のなさに、今更な がら、確信を持ちました。
振り回されることなく、そして、、まだまだ追い つかない地球のレベルを覚悟して、
私たちは挑んでいかなければなりません。
劣っているのではなく、進んでいるのだと。
自分達が理解できないことを、見下して、劣って いると差別するとこで、自分達のアンデンティ ティを、どうにか守ろうとして来た人たちに、振 り回されてはいけません。
これから、子供を育てる皆さんへ。
子供たちは、進んでいるから、理解されないのだ と、知っていてください。
決して、お子さんを、社会から劣っているなど と、誤解しないでください。
いまは、私たちのように、子育てが終わった人た ちが、このメッセージを目にできる時代が来まし た。だから、、、
リアルタイムで子育てをしているかたは、
小さな狭い社会この世の、日本の、世界の、地球 の、ごく一部の専門家が言っている情報と価値基 準に惑わされないでいいのです。私たちは、宇宙 に生きているのですから(^_^)v!
発達障害等という分かりにくくて愛のない言葉な んかより
『超発達型』と、呼んでくれていいのですから (^_^)v!