
















これからお前達がたどる道は光への帰還だ 。
お前達の故郷への帰還だ。
誰もが生まれた場所、すなわち故郷、故郷 への帰還だ。
新生地球へ帰るという事だ。
新しく生まれ変わるという事よりも
正しくは、元いた場所へ帰るという事だ。
お前達は長い旅をして来て疲れているかも しれぬが
光から光へと旅は続き、そして終わるが
しかし旅はそこで終わる訳ではない。
お前達は、光をも超えて行かねばならぬ。
まだ見ぬ世界へと旅立たねばならぬ。
光に腰を落ち着けてはならぬのだ。
光を超えた世界に何があるかは、お前達自 身が知るだろう。
こう御期待だ。
旅はまだまだ続く、果てしなく続く。
が、お前達はそれさえも容易に成し遂げる だろう。
何も心配しなくともよい。
すべては上手く行くのだから。
すべてはすでに決められているのだから。
お前達の行く道に幸いあれと。』
光の遊星さんの記事はこちら
http://s.ameblo.jp/platinumraykey/entry-11951337728.html

















私が最近感じていたこととシンクロしていたので、シェアさせて頂きました

ここ最近、私はかなり、《塊》を打ち砕かれています(^_^;)))
例の《冷凍保存してある塊》です、、、(^_^;)))
それが、、、なんだか打ち砕かれたり、、、触れられたり…(^_^;)))
不覚にも自ら触ってしまったり…(^_^;)))( ̄▽ ̄;)、、、
それらが相次ぐこの頃を
ふとかんがえたとき、、、
身軽になる課程を与えられているんじゃないか、、、
そう感じました…
確かに、今までは、これを抱えて冷凍保存して、死ぬまで肉体に保存していくことが、一番の安全策だったのです。
私の身にも心にも…
収まりきる場所は棺桶しかなく、
消え去れる場所は火葬場しかなく、
葬られる場所は墓場でしかなく、
そして、そこからやがて、やっと天に向かって放てるのだ…と。
そう思ってきました…
それが、なんでしょうか、、、
このところ、やたらと食って掛かるやからや、
一方的な誤解や中傷やら、
あるいは
望まずして起きた摩擦やらで、、
私の塊は、否応なしに感応し、
溶けます!!!、、、(-_-;)(^_^;)))
触れます!!!( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
そして、、、
《感じます》!!!!!(;゜∀゜)
《味わいます》!!!!!(;゜∇゜)
(;・∀・)( ̄~ ̄;)(^^;;(@_@;)(;>_<;)(゜〇゜;)?????(/≧◇≦\)((/_;)/)(-""-;)(;´∀`)。。(〃_ _)σ∥σ(^_^;)?(´д`|||)┐('~`;)┌!!!!!!!!
感情のオンバレードです、、、















┐('~`;)┌( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)




が、、、しかし、、、






それを越えると、、、
やがて、“カス”が消えることに気づきました…
心の中に、貯まっていた、固まっていた
塊が、熔けて、感じて、味わったことで
そのぶんだけ
消化されていくのです、、、
消えていくのです、、、
そして、、、そのぶんだけ
“自分が軽くなる”のでした…
今まであったまってきた“体”には
もう、これらは必要ないのでしょう、、、
溶けていきます…
完全に熔けて、なくなるまで…
そして、それは、、、
これこら先向かう世界のための準備なのだと…
光は軽くして通らなければなりません…と言うか、きっと、そうなのでしょう…

私にはわかりませんが、これから先向かう先は光のレベル、領域、、、私はそこへいくことをどこかで願っているようです…
だから
その準備に取り掛かっているようです…
無意識レベルと宇宙レベルが、
わからないところで
共同作業をしているみたいに…
だから、、、
今までは持っていられた塊も、
持てなくなってきたのかもしれません…
せっせと解体(解凍)作業は続き、
私のなかの“無用物”となっている(と見なされているもの)は、どんどん手をつけられ、さっさとかたずけられていくかのようです、、、
д<)!!!
の、連続だったのですが、あまりにも立て続けに起きる“摩擦”や、“接触”に、
いつしか、これが
今起こるべくして起こってる、宇宙の愛なるサポートなのではと、、、感じるように、気がつくようになったのです、、、
だって、、、
こんなにも、この『塊』が、熔けて、
触れることで、
泣いたり、怒ったり、わめいたり、騒いだり、、、
新たに傷ついたりしながらも、
なんだか私の中では
さっぱりしていくのもがあるからです…

泣けたから…?!
叫べたから…?!
伝えられたから…?!
訴えられたから…?!
怒れたから…?!(^_^;)))
いずれにしても
今まで触れずに避けて通ってきた道に…
必然的にあっちもこっちも出くわしてしまう…
それは、、、、
もしかしたら、、、
痛くて触れることすらできなかった“生傷”は
いつしか固まって、治癒して…そして、乾いて…かさぶたができていて、、、
もう、、、完治して要らなくなった“かさぶた”がとれる頃になった
“古傷”
になったことを
私に教えてくれているんじゃないだろうか…と。
触れられないほど痛かった傷は、もう治ってるよ…
かさぶたとれるよ…と。
だから、
いつまでも
さわれないままの傷だと思ってないでいいんだよ…と。
もう持ってなくていいんだよ、、、
手放せるときが来たんだよ…と。
そんな風に
私に与えられた
サポートなんじゃないか…と。
立て続けに起きる“古傷ふれられまくり事件”に、遭遇中の私は
そんなことを思うのです…
今
すべては光の中へ…
入ろうとしています…
だから、、、
準備期間なのだと…
身軽になる準備なのだと…
そんな風に思えてならない
今日この頃です…
