
反対側から見たら
全く違うもんに見えてたりする(ヾ(´・ω・`)

そして、こんなことになる、、、
A『これは、貯金箱かなぁ…』
B『いやいや アヒルでしょうどう見ても…』
A『アヒル!?って?!どこをどう見たらアヒルになる の!?どんだけゆずっても黄色い雪だるまが限界だ わ…』
B『はぁ~!?!?!?頭悪いんとちゃいますか!?どこに目つ けてんねん!!カワイイくりくりした二つのお目目が 目に入らんのですかぁ~!?』
A『くりくりおめめぇ~?!あんた頭おかしいわ。あ るのはただの横穴だけでしょうが!!』
、、、(ヾ(´・ω・`)
これは、おんなじものを真逆から見たときのそれ ぞれの意見です♪♪ヽ(´▽`)/
これは、アヒルさんの貯金箱ですので、あ互いに ちょっと角度や見方を変えれば、
自分には見えて なかった、相手からしたらそう見てた、というこ とが、理解できます♪(〃^ー^〃)
その前に、どちら も、これが黄色いアヒルの貯金箱と分かっていた かもしれません♪(〃^ー^〃)
でも、、、これと同じことが
もし、自分の知らないことで起きた場合
相手の言い分をこんな風に
『バカじゃないのか!?』
『どこ見てんだ!!』となる ケースはかなりありますよね…
要は、自分が見てる角度からのものだけが真実だ と思い込んで、相手の側から見たものを否定して しまう。
そんなときは、、、
ほんのちょっと
自分の位置からズレて見て
『相手に方から見るとどういう風に見えるの か…』
ってかんがえて、
できたら実際にちょっと 動いて、
相手の立場から同じものを視てみようと したら、、、
相手の見ていたものもまさしく真実だったことに 気づきます。
ひとつのものをどこから見てるかで、同じものな のにみえかたは違う(ヾ(´・ω・`)
だから、違う意見が出たときは 相手の側から見てみるって発想は 臨機応変で、多角的にひとつのものを見られる。
大事なのは、ちょっとだけ、自分の位置からズレ テ、相手の側から見てみる…
ほんのちょっとの『ずらし』は、『譲り』になっ て、『相互理解』につながる糸口やヒントになる
今回のように『黄色いアヒルさん』ではなくて、
「考え方」や「意見」などは物質じゃないからけっこうこんな風になりやすくてちょっとだ け厄介だけと…
こんなことを知ってると時々やくにたつ…♪ヽ (´▽`)/
とってもいいおはなしのおすそわけ
