珍しく3日連続直帰キャッ☆なぜなら、可愛い可愛い渚ちゃんがいるからドキドキ

今回読んだ作品は、伊坂幸太郎さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』ですYonda?
伊坂さんの作品読んだのすごい久しぶり。
ストーリーは、引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり、「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は、たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!


読むのに時間がかかってしまったけど、まあまあかな五月女風18でも、わたしの好みは殺人が絡むミステリーです五月女風19若干そんな感じかだけど、ちと違いましたがね。
さて、そろそろ読書の秋もみじ
次は何を読もうかなYonda?



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